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2012/04/12 (Thu) やっぱり載せよう

全然更新してなかったなぁ。

3月末に書いた文章。やっぱり嫌になってあげなかったんだけど、やっぱり載せよう。
そんなに悪くもないと思う。

そして、改めて、こちらも少しづつ綴っていこうと思います。

自分のために。





3/27の日記。


 最近本当に忙しくって、
アンブログどころか、お店のブログがギリギリ更新、というか、パソコンに向かう時間もなかった…。
一日中予想を超える人出にてんやわんや。
いろいろ焦りまくってやることやって気づけば0時過ぎ…みたいな。

1日までノンストップです。

でも、がんばるぞ。

なにより、たくさんの幸せが一日のうちにたくさんあるから、身体は疲れ果てていても、幸せで濃い日々です。


まず、ユカリ展が素晴らしいこと。

そして、彼女と彼女の作品がたくさんの人に愛されている様子を一緒にみられるのはうれしい。

そしてそして、ステキなモノ作りさんやその周辺の方と知り合えたり、久しぶりにお会いできたりして。



働くってどんなことなんだろう。

「お母さん業は、24時間365日休みなしなんだから」なんてのを聞いて、ひえ~私にはとても無理だ…と
足がすくんでいた私なわけですが、

(私は両親ともに、常にシャキシャキ動いていて、だらけたりしてるところを見たことがなかったので、
親になる=もう絶対に「ちょっとごろっとしよう」とかできない生活になるんだ。という変なイメージがあり、その覚悟は相当の気合がいるというか。)

でも気づけば今の私は、毎日毎日、ごはん食べたり寝てる以外はほとんどずっと仕事してる。
あれ?一緒?と思ってみたり。(もっと大変だ、一緒にするなといわれるかもですが…)
でも、私が楽しい楽しいでずっとどんどんやっちゃってるのと一緒で、子育てだって大変なばっかりじゃないんでしょう。きっと。



以前、銀色夏生さんが、「詩人になりたいんだけどどうしたらいいですか」という若い読者の質問に答えていて、
「どんなことでも、仕事になるということは、求められているかどうかです」とかなんとか答えていたのがとっても印象的でずっと覚えています。

私は若いころ、自己表現で食べていけたらなって思って、ガラスをせっせとやっていたのですが、いざ作品を販売するという時点で、この自己排泄のようなものでお金をいただいて食べていくのがいいのかどうか分からなくなってしまいました。
その前にやっていたナースのお仕事は、確実に必要とされることに手を貸して、それでお金をいただく。という。それからしたら、あまりにもな気がして。

仕事というからには、自分がこうしたいじゃなく、必要から生まれることに汗を流してその代償をいただくものなんじゃないか。とか。あれこれ考えて過ぎて、お金をいただくことが苦しくなって、
ナースの仕事をしている方が、お金をいただくことということについて堂々としていられたので、
その二つを行ったり来たりしていたような20代でした。


でも今、自分のお店というものをもってみて、
その二つの融合した地点。
仕事というものの意味が何となく見えてきたような気がします。

銀色夏生さんの言っていたことの意味も。


とにかく、興味の赴くままに身につけた様々。
それをもって、「私はこれができます」と提示する。
それを踏まえて、人や社会が私に求めること。
これがよかったとか、こういうことをしてほしいとか、これをいっしょにやろうとか、
その様々にコツコツと応えていく。

これが仕事ということじゃないかと最近思うのです。
それは、お金を生む仕事であったりなかったり。



あ、もう一つ。
関わった人みんなが、幸せな気持ちというのはもちろんのこと、ちゃんとお金という形で報酬を得られるように頑張りたい。と思っています。
その人の技に人間性に敬意をもっているならば、その人が生きていけて、その技を継続していけるように。
ちゃんとお金を生む仕事にするということは大切なことだと思うのです。
最近とってもその事を思う。

ボランティアという言葉は美しくって、
本当にちょっと何も口をはさめないくらいに美しい言葉になっちゃっているけれど、

私は、遠くにいる人や畑違いにいる人を助けるには、お金といういいツールがあるじゃないかって。


お金は労働や物の交換を便利にしたただの物体なのだから、毛嫌いすることはなく、
すべての仕事はボランティアにイメージされるような愛と力の貸しあいとなりうるし、
ただそこに便利なお金というツールが介在しているだけで。


この社会で生きていくには最低限のおかねはどうしたって必要なのだから、
今自分がやることをがんばって、例えば消費だったり、税金だったり、
特別なことをやらなくても社会はそういうところに回していくためにあるのだから。
(政治や悪い企業がどうとかそういうことは置いといて、原則的に。)
ちゃんとお金を回していけるようになりたい。

いいよいいよ、助けあいだよ、というのももちろんだけど、助けてくれた相手がその提供してくれた分、生きていけるように。

なんて、まだ全然そうはなれていません。

でも、がんばろうと思います。



春先は別れの季節。
よくしてくれたお客さんが何人も、遠くに引っ越すことになったと挨拶に来てくれました。
本当にさみしい。

扉を閉めるときに、「棘、フォーエヴァー!」
と言って去っていった(笑)Sさん。
こちらこそどれだけ救われたかです。

棘が長く続くように、ちゃんと頑張りたいです。








 

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