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2011/07/02 (Sat) 三宅伸治という存在

 時間が前後します。

 が、大事なことを書かないで、長野紀行に突入してました。

 これは絶対書かなくちゃ。月曜の夜のこと。



 三宅伸治という人を知っていますか?
私は全然知らなかった。

 私がthe SAMOS一色に燃え上っている頃、お友達から「実は私も三宅伸治ってギタリストにはまってて…」と告白を受けたのですが、何しろ私は寝ても覚めてもSAMOSなわけなので、本当に申し訳ないことに「ふ~ん」と聞き流しておりました。ごめんね。

 それから一年近くがたち、やっぱり三宅氏三宅氏といつも話題に上がってくるため、そろそろ気になってきていたのでした。
 そんな折、川崎に住む彼女が三宅氏のライヴの為に名古屋に来るという。

 私も一緒に連れて行ってもらおうかな…。

 そしたらとっても喜んでくれて、早速予習CDなるものが2枚も送られてきて…

 何となく聞いてみて、そして、思いがけずじ~んときてしまった。

 私は最近本が読めないということは先日書いたのですが、さらに歌ものの音楽もあまり聞けない感じで。
もっぱらインストかクラシック、英語詞か、ふわふわした意味の分からない感じの歌詞のものならギリギリ聴けるのですが、歌詞で聞かせるというようなたぐいの曲は全く避けていたわけです。

 それがそれが、最近の私だったら一番に耳が拒否するタイプの音楽だったにもかかわらず、あまりにも真反対から急にきたせいか、思いがけずじ~んとしてしまった。


 その言葉はとにかくシンプル。
いいおじさんが、とにかくシンプル。
そしてストレート。

 
 そんなこんなで、興味がわいた自分にもおもしろくって、ライヴはとっても楽しみにしていました。

 三宅伸治という人がどういう人なのか、詳しくはこちらを見ていただいた方がいいかと思うのですが、
 三宅伸治officialサイト

 とにかくキヨシローとともにあった半生なわけですよ。聞いてみれば。
学生時代から大好きだったキヨシローに運転手からチューニングから、少しずつ少しずつ近くなっていって、最後はクレジットに名前を載せて一緒に音楽を作れるところまで。
 
 キヨシローという強烈な光にどうやって自分という距離を保っていられたんだろう。
男同士で。

 そこにどんな思いがあるのか私には分からない。
なにしろ、キヨシローがすでにこの世にいなくなってしまった今、はじめて彼を見るのだから。

 そうして初めてみた彼は、私の余計なお世話の色眼鏡なんて吹っ飛んでいってしまうほどにまっすぐな人でした。
 キヨシローへの尊敬と愛情とをまっすぐに持っていて、彼と出会えたこと、音楽を続けてこられたこと、心から嬉しいと。
 そんなふうに見えました。

 「次の曲は、夜明けにできた曲で、ボスが「最高傑作ができたな」って言ってくれたんです」と話すときの彼の柔らかくくしゃっと崩れる笑顔や、遠くに投げかけるような視線や言葉や…。

 人として、キヨシローのことをこころから愛しているんだな。


 そしてそれがお客さんにも伝わるから、お客さんから本当に愛されているのを感じました。
キヨシロー世代のコアなファン。一筋縄じゃいかなさそうな彼らから、弟のように可愛がられている、応援されている、愛されているのを感じました。

 最後アンコールは3回。
深々と頭を下げ続けた彼。

 素直な愛ほど強いものはないなぁと、じ~んと涙があふれそうでした。

     110627_2134~02


 誘ってくれてありがとう。
「めちゃかっこいいよ」といわれ、といってもまぁおじさんでしょ。なんて構えていた私。
本当にめちゃかっこよかった。
ネクタイの結び方一つ、頭のタオルの巻き方一つ、歌が終わって言葉を話す瞬間、全てから目が離せないほど色気があった。
ステージに立つ人だなぁ。と思いました。





 

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この記事は、永久保存版(笑) 

う~\(^o^)/感動、、、累積数十本、いや三桁?くらい三宅さんのライブに行ってるくせに、わたしにはこんなにピタリとくる三宅評はかけまへん。それにしてもあの感じを共に味わえたのが、なによりうれしいな。ありがと。

2011/07/02 07:41 | Atsuko [ 編集 ]


Re: この記事は、永久保存版(笑) 

3ケタも行ってたんだ…そのことに驚き。
もはやあのファンの人たちからも「いつもいるねあのひと」っていわれてるよぉ。

本当にありがとう。新しい世界でした。
最近何だかストレート&シンプルなものにうるっとくるのですよ。

やっぱりAtsukoさんのアンテナは外れなしだなぁ。

2011/07/03 02:31 | 棘 [ 編集 ]


 

やだ、どうしよ。
こんなとこにまで三宅さんファンが出来ちゃって(二ヤ)

しんちゃんのボスに対する気持ちって
ホントに凄いんだよね。
あっとあの色気にもやられちゃうのよね。

やだやだ、棘さんったら。
逢いたくなっちゃうじゃないか!

あんな大人が本気で転がっていないか

本気に考えていた頃のあったみはれや。より~^^

2011/07/03 21:36 | みはれや。 [ 編集 ]


Re: タイトルなし 

 やっぱり男の人は、誠実さと優しさと色気よね!って思ったら、三宅さんぴったり当てはまるじゃないかぁ。

うんと年上の世代にもあんな人がいるんだって分かったら、年とっていくのも楽しみになりますですね。

次の「いちにち」はたぶん9月。話したいこといっぱいになりそうね。楽しみ楽しみ。

2011/07/04 00:47 | アンネリダ [ 編集 ]


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