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2011/05/23 (Mon) 青猫の夜

 金曜の夜、遊びに連れていってもらいました。

 ずっと行ってみたかった藤ヶ丘の青猫です。

 落ち込んで、気づくとぼんやりため息ばっかりついていた私はこの予定を楽しみにしていて、
「やめようか」と言ってくれたけれど、「むしろ行きたい」と。


 青猫の前にご飯を食べようといって、連れて行ってくれたところは焼き鳥やさん。
ボタンを緩めたサラリーマンたちがたくさん。小さな椅子にテーブルに、はみ出すくらいぎゅうぎゅうで。
「あのこまじ可愛いって~!」とかなんとか、
それはそれは楽しそうに赤い顔して騒いでいる。
 カウンターに座った私たちは、近い距離なのに全然聞こえず、自然に大声で話すことに。

お店から出た時には胸筋を使いまくったせいか、ひと運動したかのような爽快感。
まず「すごかったね」と同時に。

 「普段きれいな空気で生きてる人には、こういうのが気分転換になるんじゃないかって思ってさ」って。
その言葉に耳を疑う。「きれいな」って、どうやら私のことをかなり誤解していらっしゃる…。
慌てて顔をあげたら、
「って、この店に失礼だよね~」ってアハハと笑うから、私もつられてアハハと笑ってしまった。
「こういう雰囲気に触れるとさ、ま、いっかって思うよね。」って。

 ありがとう。
いつもいつも助けられてるな、私。
私はちゃんと誰かの助けになれているのかなぁ。





 焼き鳥を出たなら青猫へ。

 青猫

 ステキすぎる。

 ここが一体どこだか分からなくなる。
 西麻布、かしら。

 壁も天井もテーブルも全部コンクリートに覆われたヒヤリとしたお部屋にともる灯り。
 器も家具もカトラリーに至るまで全く隙なく美しくって。
 私たちが入ったら、オーナーがそっと陽気な音楽に変えてくれた。
 陽気な音楽うれしいね。
 

 完璧にステキなものに触れると、頭が真っ白になって、深呼吸しながらそれだけで満たされ始める。
 そうすると、もう今まで頭を占めていた下らないあれやこれやはみんな飛んでいってしまう。
 そして、ゆっくり目をあけて、幸せな気分でいっぱいになっている。

 ステキなものに出会うことが一番力をもらえるね。



 「病んでしまう人っていうのは、あきらめられない人なんだと思う」 
 友達は静かにそういっていた。
 自分の理想を、架空の幸せを、
 
 そうかもしれない。

 なんだか切ないね。

 幸せってどんなふうに生きていったらいいのかな。


     110520_2058~02

 
 




 

 

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