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2011/05/16 (Mon) オ・ペ・ラ!

 逗子をぶらぶらしていた日。
逗子をぶらぶらするのが目的ではなく、鎌倉と代々木で仕事半分の大事な用を済ませましての夜!

 なんとなんとオペラコンサートに行ってきました。

 これはもう下世話な言葉で言えば「棚から牡丹餅」いい言葉で言えば「神様の采配」。
そんな幸運な出来事でした。

 もともとは名大オケに行ったことなどブログに書いていたなら、東京に住むお友達が「音楽いいな」というようなことを言っていたのですが、ひどく元気がない。これは大変だ!
 ちょうど東京行きの夜の予定がダメになって、誰か会いたいなと思っていた矢先。
これはもう彼女に会わなくちゃ!と急いで連絡。会うことにしたのです。
 そうしたら、なんと前日。
彼女から「オペラコンサートのチケット貰ったんだけど」と。
「え~~~!!」ぜひ行きます。

 とこういう流れ。

 オペラなんて初めて行く。本当にうれしい。

 場所は多摩センターのパルテノン多摩(すごい名前ですね。パルテノンと多摩がくっついてるとは…。とはいえ、名古屋のセントラルパークも恥ずかしくて名古屋以外の人には言いにくい。たいてい驚かれるので。)

 今回のコンサートは、藤原歌劇団 日本オペラ協会 ガラコンサート2011。
20人以上の歌手の方が登場するとってもとっても豪華なコンサートでした。

 かねがね思っていたことですが、オペラ声楽曲のタイトルってなかなか面白いですよね。
曲目を紹介されるたびにちょっと笑い。
「おれは何ということをしてしまったのだ」とか「お嬢さんそんなに急いで」とか、極めつけはオペラ「春琴抄」の「佐助はうれしゅうございます(佐助のアリア)」

 そしてパンフレットに書かれているストーリーを読んでちょっと笑い。
オペラって本当は大衆演劇なんだなってすごく実感しました。
だって完全に昼メロ状態で、あきれるほどへんてこな話が多い。

 私が唯一タイトルを聞いて「あぁあの曲ね」と分かった、有名なトゥーランドットの「だれも寝てはならぬ」。前からいい曲だなあと思っていたのですが、ストーリーを読んでびっくり。こんなお話だったのね。

「~物語は伝説の時代の中国。祖国ダッタンを追われた王子カラフは、北京の広場で奴隷女のリューに導かれた父王と再会する。リューはカラフを慕っていたが、カラフは北京の冷酷な王女トゥーランドットに一目惚れし、彼女が出す命をかけた謎ときに挑戦することになる。トゥーランドットのなぞ解きに成功したカラフは、逆に彼女に自分の名前を当てるよう提案する。王女は彼の名前が判明するまでは、北京市民の誰も眠ることを許さないというお触れを出すことになる。第3幕、夜明け近い北京の街でカラフハ王女が決してそれを言い当てることができず、このなぞ解きは自分の勝利に終わり、彼女が自分の愛を受け入れることになるだろうと高らかに歌い上げるのである。」~パンフレットから引用~

 あくまであらすじだけなので、あらすじでどうのというのはよくないですが、う~ん。こんな話だったのね。
なぞ解きで愛を受け入れるとか受け入れないとか、どういうことなんでしょうねえ。

 コンサートはいろんな歌手の方が出てきて舞台の一場面をあっという間に再現してしまう。
その空気の作り方!歌手だけど、オペラ歌手はやっぱり役者なんだなあと感心してしまいました。
コミカルでドラマチックで、声はやっぱりダイレクトに感情に伝わる気がしました。
楽しかった。

 朝、有川浩の「シアター!」を読みあげたばかりでしたし、演劇も見てみたいなあとそんな気持ちが高まってきました。

 今回の演目のうち好きだったのはロッシーニ《ランスへの旅》「他に類を見ないメダル」の楽しさ、
先に書いた「だれも寝てはならぬ」の迫力
ヴェルディ《椿姫》「ああ、そは彼の人か~花から花へ」の美しさ。
そして、ビゼー《カルメン》ハバネラ。
ハバネラ好きだなあ。
というわけでさんざんyouubeサーフィンして、この2010.5.パリオペラ座のハバネラ(カルメン役 Nadia Krasteva)が一番好きでした。



ハスッパだけど品の良い色気があって、ちょっとかわいくて。声の伸びや深みも素晴らしくいいし。
こういうむっちりたっぷりとした女らしさ、好きです。
あと、映画カルメンのハバネラのシーンもありまして、また違った感じでしたがこちらもとっても好きでした。

ブログかいてるといいことがあるものだ。
みこさんありがと!
演目ひとつづつに、突っ込んでみたり感心してみたり、とっても楽しかった。


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