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2011/04/20 (Wed) ボビンレースの世界


 こんばんは

 まずはこのyoutubeをぽちっとONにしてからお読みください。



(ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」を聴きながら書いていたらとっても気分だったので。
 普段はサンソン・フランソワの演奏が好きなのですが、youtubeでなかったので、しかたなくいろいろ聴いていましたら、この辻井さんの演奏もとってもピュアでよかったので。
 サンソンだと気になって聴き入ってしまってだめなのですが、辻井さんはすっと澄んだ音を鳴らしつつ、しっかりと力強い。ラヴェルも違って聴こえますねぇ。)


 さて本題。

 今日は、最近親しくさせていただいているボビンレース作家のくろの教子さんのアトリエにお邪魔しました。
場所は以前もちらりと触れました、名古屋のディープスポット大須です。
     こんなとこ。
110420_1916~02


 母親世代のくろのさんですが、とってもとってもおしゃれでチャーミングで、年の差なんて忘れてしまう。

 ボビンレースってご存知ですか?

 それはもうそれはそれはな繊細な世界なのです。
その美しさはため息もれずにはいられません。

     110420_1747~02


 レースって、もともと機械編みが出回っているせいか、ちょっと安っぽい乙女チックアイテムという先入観も持ってしまっていたのですが、丁寧に丁寧に編まれたものは「乙女チックなんて言って失礼しました」という気持ちにさせてくれる迫力があります。

 なかでも細い細い糸で編まれたボビンレースの繊細な模様ときたら!

     110420_1737~02

    110420_1738~01

     110420_1736~01


 そして、くろのさんがとってもセンスある方なので伝統的なモチーフ以外も洗練されていてステキなのです。
(結局手工芸作品って、おばさん臭いと思いがちだけど、それはその物じゃなくて、作ってる人がおばさん臭いかどうかなのよねぇ。)

 こちらは数字モチーフをつなげたチョーカー。
     110420_1738~02

シックなタートルやロングワンピースなんかに合わせたらと思うとうっとり。
「つけるとこんな感じよぉ。」って。二人でキャッキャと盛りがり。
なんでも子供は息子二人なので、全然乗ってくれずつまんないとか。
     110420_1737~01

    
長く、ジュエリーも作ったり店舗デザインなどもされているくろのさんのレース以外のいろんな作品も見せていただき、胸のドキドキがおさまらない。

 ボビンレースを映しとったカップ&ソーサーも可愛かった。

     110420_1747~01


 ぜひ「棘」で展示会やってほしいなあ。


 帰りに「絶対好きだと思う」といって可愛いお花屋さんに連れて行ってくださり、そこでも大興奮したのち、
栄まで歩いて、夜の久屋で噴水に腰かけてぼんやり路上jazzを聴いて。

 
 街には街の楽しみがあるね。

 何と言っても人がいっぱいいるのだから、 
まだまだステキな人に出会うだろうと思うとワクワクします。


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