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2011/03/30 (Wed) やさい安心クラブの未来計画

 
 「薬草labo.棘」では、やさい安心クラブさんからお野菜をとることにしました。

 新しく愛知で就農する友達がいて、ゆくゆくはつながってやっていけたらと思っているけれど、まだこれから土作りが始まる段階だし…、私も落ち着いたら場所を探して絶対畑はやろうと思っているけれど、それもまだまだ。

 地元にいなかったこともあり、あてが全くない・・・どうしようか。
そう思っていたら、「やさい安心クラブさんいいよ。」と、名古屋でオーガニックなカフェ、「la la natural」をやってる彩ちゃんから勧めてもらいました。
 名大生が中心になって作っている若い会社で、とっても応援してるんだと。

 
 今日、やさい安心クラブさんに来てもらって話を聞きました。
きてくれた方は偶然私の出身大学の後輩。一気に距離が近くなって、いろんな話をしました。

 ~(前略)今全国で農家さんは250万人くらいなんですけど、半分以上が65歳以上。
だから10年後には100万人くらいに減ってしまうだろうって言われているんです。
 僕たちは、その後継者不足問題に、学生を巻き込んでいきたいなって思ってるんです。
 人文(学部)とか社会(学部)の子たちって、すごく真剣に飢餓とか格差とか、フェアトレードとかについて考えてるんですよ。彼らを巻き込んで、農地はいっぱい余ってるんだから、一度農業やってみろと。
そうしたら見えてくることもいっぱいあるし、安心なもの作ってくれたら俺らがきっちり流通に乗せてやると。
 今の農家さんが250万人だとして、学生なんて本当何100万人もいますからね。
 そうしたら結構いいんじゃないかって思ってるんです。(後略)~

 とっても面白い話。

 無農薬、有機をひろげていくのに、今の農家さんが変わっていくことも素敵だけれど、農に携わっている人の絶対数が少ないのだからこれをどう広げていくのか。

 はじめて社会を覆っている問題を意識し始め、純粋に何とかしなければと思う10代の学生。
これから自分がどう生きて社会とかかわっていくかを決める時期の彼らにアプローチする。
彼らに農に実際に関わってもらったら、確実に未来が変わっていく。

 今いる有機農家さんのためや、安心して暮らしたいと思っている消費者のためだけじゃなく、
「未来」に目を向けている。食育なんかで小さい子供に農にふれあってもらうなんてのはあるけれど、大学生というこれまた大切な年代に、経済的な側面も抑えつつ働きかけていく。学生ベンチャーならではの新しくて面白い発想だと思いました。


 自家農場と、近隣の農家さんとで、作られた野菜を、移動販売を中心に対面で届けることを大切にしていると。


 これから野菜だけじゃなく、彼らのそんな「未来」に根差した取り組みに一緒にかかわっていけたらと、楽しみに思っています。


  移動販売は今のところ名古屋市内と長久手で行っているようです。
興味のある方はぜひ足を運んでみてください。

     
やさい安心クラブHP




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