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2010/06/16 (Wed) AKIRA

こんばんは、anneです。

 引き続き80sな感じです。昨日はDVDで「AKIRA」を観ました。
というのも、例のスタジオボイスでAKIRAを久しぶりに見たのと、SHIGEO・BLOGで前に画像が使われていて、久しぶりに気になったからです。

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 「AKIRA」、リアルタイムで観たのは小学生の時。転校生の女の子に誘われて映画館に観に行きました。
それまで東映マンガ祭りぐらいしか行ったことのなかった私にとって、「AKIRA」経験は強烈で、というか、全く訳がわからず…。カネダとケイちゃんの見分けもつかず、なぜ「AKIRA」というタイトルなのに「AKIRA」がいないのか…、口をポカーンとあけたまま映画館を出た覚えがあります。

 外のまぶしい光の中で、「ああすっごく面白かったね、私もう一回見に来たい!」と言った転校生の女の子。
 小さくて棒っきれのようだった私に比べて(まあ、今でも棒っきれですが・・・)、ひと回り大人っぽい体つきをしたその子の、オーバーニーのハイソックスとミニスカートの間のむちむちとした太ももに、大人の感じがして、そればっかりをよく覚えています。

 さて「AKIRA」。今見ると、当然ながら印象は随分違っていて、私の理解力も成長したんだと、感慨深いものがありました。

 深読みしようと思えばいくらでもできるような気がするし、きっともう評論なんてされつくされているんだろうけど、私が感じたのは、すごい破壊!破壊!だなあということ。

 もう全部全部壊してしまいたかったり、そのことでカタルシスを得られるような、息がふさがれて身動きのとれなさがその映画に共感したすべての人にあったのかなあ。

 そおして最後のテツオの増殖は本当に怖かった。

 人間的なものを極限まで抑えられると、とてつもない破壊衝動と、同時に歯止めの利かない有機的なものの増殖を生むのかもしれないな。

 どっちもバランス悪いよね。
有機的なものって、ものすごく怖い。
残酷って、有機的なものの増殖を言うのかもしれないね。

 さわやかな風の吹く、昼下がりのハーブガーデンで寝っ転がって、桜の葉っぱがチラチラ揺れるのを見ながらそんなことを考えていました。

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 バランスがよければ有機的なものはどこまでも優しい。
晴れでも雨でも、人との間に起こることも、起こることは納得のいく範囲のことが多い気がする。
 

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