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2011/01/28 (Fri) 80年代がすき

 山崎豊子で放心していたので、気晴らしに80年代探索。

 近い人には知られたことですが、私、なんか80年代が好きなんですよねえ。

 80年代が最高に輝いていたころ、田舎の中学生だった私には、そのカルチャーは何と輝いていたことか。

 早くもう少し大きくなってお金と自由があれば、キメキメにおしゃれしてライブハウスやディスコやホコテンに遊びに行きたいとじりじりしていた私。
 実際にはそんなことはかなわないまま、まあ、まともな?大人になってしまった。
その夢が詰まっているのです。

 まだ音楽を自分で買ったりする前。ある日ふとレコードやさんの画像に釘ずけに。
それがジッタリンジン。勇気を出して初めてビデオを買いました。
これがそれ。まだ大切にとってあるけれど、ビデオはもう見られない。
今見ても本当にイカシテル。



 それから好きだったのはゴーバンズ。今見てもかわいいなあ。
妹とバンドのまねっこ練習してました。(エアギターエアドラムです。まねっこなので。)



 バービーボーイズ。
 ソフトバレエ。



 心の時代なんて呼ばれる前の、やっぱりマテリアルワールドな香りのぷんぷんするフェロモンの塊みたいなこういう人たち、今はいないなあ。大好き。

 それから忘れちゃいけない岡村靖幸。
好きとか何とかって言うより、この歌詞とパフォーマンスと…とにかく衝撃的だったなあ。



 後はカステラとか、ボガンボスとか、挙げていけばきりがないけれど。
なんか音楽が今ほど「言葉を伝える」ってじゃなく、ある種の香りを伝えていたようなそんな感じがするなあ。

 この本能の感覚的な感じ、が、時々聞きたくなるのよね。
最近ってメッセージだらけでちょっと疲れる感があるので。なんて。

 漫画は岡崎京子と山田花子と、松本充代の、私の中での3巨匠を熟読してました。(暗い)

 山田花子の感性には本当に衝撃を受けて(でもあまりにも放っている毒が強すぎて、調子の悪いときは表紙を見るのすらきつかった)
 彼女の書いた「花咲ける孤独」という作品がすばらしく本質(でも人が触れちゃいけないところかも)をついていて、この直後の精神病院入院というエピソードも重なって、私は精神化心療内科というものに興味を持ったものでした。精神病とはいったいなんぞやと。こんな鋭い作品を書けるのに。と。

hanaco1.gif 


 なんだか80年代は深いなあ。

 今もこれらの作品が、やっぱり私の骨を作っているなあと思います。


 

 

 

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