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2012/02/22 (Wed) yamahon

yamahonのことは、ちらほら目にしていたのです。

でも場所を見て、・・・伊賀かぁ・・・。
と。


急に誘ってもらったので、
そのyamahonとうとう行きました。


まずはまずは。
伊賀には伊賀牛というものがあるらしく、おいしいと評判のハンバーグ屋さんでお昼を食べました。

おいしいおいしい。

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それから一路yamahonへ。

山間の本当に何にもないような道の端に、それは突然ありました。

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看板からもう分かる。この妥協のない感じ。

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そこにいる植物のひっそりした感じやら、冬の寒い空やら、全てが完璧に世界を作っていました。

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前日の夜。
東京から来たお友達を青猫にお連れして、
そこにあった「BRUTUS CASA 」の8月号かな、理想の暮らしを手に入れるための店とかなんとかいう特集を二人でじっくり読んでいて、
おおいに刺激を受けたわけです。

棘は世界のどこにもない棘だけの世界を形作り、
空間のどこを見ても、いや、たとえ目をつむっていたとしても、空間の語りかける何かを感じ取れるような、そんな本物を目指したいのです。

いやいや、気配なんていうのは後からくっついて生じるもので、その気配を生み出すものは、
そこにさしだされている気持ち。そして、その気持ちがあればこそで提供されるお料理だったり、言葉だったり、目や耳に美しいあれこれだったり、なのでしょう。




東京から来たお友達は、名古屋の前に大阪を訪ねていて、そこでTRUCKに行って感動したと。
そして、鈴鹿のお友達は、去年行った栃木のSHOZO CAFEに感動したと。

本物の持つ本物感は、その下にいるものには何が違うのか分からない。
似たようなものが後追いでできたとしても、圧倒的な何かが違う。

そして、妥協なく本物であれば、こんなふうにどんな遠くからでもそれをかぎつけた人が来てくれる。
距離も時間も飛び越えたコミュニケーションと刺激。

棘で提供されるものは、その中身がきちんと本物でありたい。
忙しさに流されず、すべてをじっくり受け取って提供するということをしていきたい、

青猫からそんな思いに駆られています。




いい意味での焦燥感を感じ、
そして、訪れたこの、伊賀のyamahon。
「garelly yamahon / cafe noka」
http://www.gallery-yamahon.com/


木の肌、石の肌、コンクリートの肌、冬の植物の肌、
柔らかな光がその時間にふさわしい角度で照らし出す、それだけでため息が出るほどに美しい。

そんなそんなお店でした。

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yamahonの後に訪れた長谷園という老舗の窯元。
昔、恵比寿の近くに住んでいた頃、「igamono」という陶器のお店が新しくできて、ふらりと入ったことがあったのですが、まさにそのお店がここのshopだったそう。

古い古い登り窯を登っていって、
暮れかけた伊賀の里をしばし眺めました。

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かわった植物が咲いていて、
それもなんだか伊賀。

どんよりした空、
沼の近くに古い屋敷がぼろぼろに崩れおちている、
または、大きな竜の飾りのついた派手なお店がこれもこれでもかというほどに朽ち果てたりしていて、

なんだか異世界に迷い込んだかのようなちょっぴりゾワッとする道すがら。

伊賀ね。


本当に夢の中にボワっと大切なものを見せられたような、そんな紀行でした。

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yamahonでは津田清和さんの小さな片口を購入。心がホクホクしちゃってます。

http://www.gallery-yamahon.com/gallery_yamahon/stand/kiyokazu_tsuda/kiyokazu_tsuda.html








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2012/02/04 (Sat) 雪の日 1

 雪がたくさん降りました。

 いわゆる局所的というやつのようで、山寄りよりも名古屋市内、市内の中でもなんだかこの辺りが集中的にすごかったような印象です。(吹雪で前が見えなかったんだもの)

 朝

 まぶしい光にスクリーンをあげると、お外はすっぽり雪に埋まっていました。

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 特別な気分の朝に、スマイルクッキーの朝ごはん。

    smile.jpg


 雪って静かね。

 時々トサトサっと雪が霧のように散らばって落ちてゆくそれが、心に触れる。

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 お外に出たら道もすっぽり

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 お空は晴れて、何だか夏の雲みたいな形をした、やけに白く輝いた雲がぽっかり浮かんでいました。

 長靴はいて、おでかけおでかけ。

     IMG_0155_convert_20120204230640.jpg


     
    続く







 

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