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2012/01/25 (Wed) シンプルになりたかったのですから

最近めっきりこもっています。

こもっているのがうれしい。

それができているというのは、きっと調子がいい証拠。

年明けからなんだか調子がいいのです。
長くお休みをもらって、のんびりゆっくり過ごせたからかな。
気分転換に出かけなくても、おうちでコマコマいろんなことが楽しく出来ている。

 
昔に比べたら、今の私の暮らしはほんとにシンプル。

買出しなどに、一社方面に出かけるか、
もしくはたまに人を見送りに名古屋駅に行くくらい。
あとは見事なまでに本山におります。

お金もね、本当に使わない人から見たら十分使っているかもしれないけれど、
以前のように昼も夜も働いてガンガン稼いで、そしてお洋服やら旅行やらお勉強やら、いっぱいいっぱい使う。
という暮らしから見たら、はるかに慎ましくなっています。

今、日々やりたいなと思うこと。

周りの小さなものに目を向け、耳を澄ますこと。
大切な人たちに心を込めて、会ったりメールやお手紙書く事。
ちゃんとしたものを美味しく食べること。
ゆっくりお風呂に入ること。

     sui-topi-.jpg


そのくらい。

静かなそんな時間を過ごせたなら、また元気にお仕事したり人と会ったりできるもの。


今はね、今更ながら年賀状のお返事書いております。

     IMG_0081_convert_20120125225427.jpg


受け取った方は、どうか今更常識知らずだとか思わずに、
クスッと笑って受け取ってくださいませ。
なにごとも、一つずつしかできないもので。





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2012/01/22 (Sun) 産み落とす者に寄り添う覚悟

 読み終えて、「う~ん」と唸りつつ、「そういうことか」と合点が。
なんて。神様に対してブツブツと感じ入っている気持ちの悪い私です。

 思えば不思議な突然の出来事でした。

 もう6・7年前、少しだけ一緒に働いていた女の子がいます。
一緒に、といっても、私は院内をバタバタ走りまわっていたし、彼女は短時間入力に来ているだけの本当にアルバイトだったので、ほとんどお話しもしたことはなく。
 でも彼女の、落ち着いた雰囲気が私はとっても気に入っていたのです。
 確か年末だったので、私は住所を聞いて、年賀状を出しました。
(今はすっかり無精していますが、当時は自作のカードをいろんな人に届けたくて、知り合った人にはできるだけ出していたものです。)

 最近、その昔送ったカードを「ふと見つけて懐かしくなって…」、と久しぶりに連絡をいただいたのです。
それはうれしいうれしい出来事でした。
そしてfacebookで近況を覗きあい…としているうち、
とうとう昨日、名古屋での用事のついでにと、棘に遊びに来てくれました。
 今は彼女も東京を離れ、福岡で暮らしているんだとか。


 美術館で学芸員として働く彼女。
昨年、初めて自らが企画した展示が行われたということで、その図録をプレゼントしてくれました。


 「大浦こころ展  やわらかな圧力」

     写真+1


 この空間に合うと思うから、気にいるんじゃないかと思うよ。と。

 図録の表紙を見たとたんから私は完全に、完全に好きだな。と思いました。

 そして、その個展の様子や作品、さらに過去の作品を追ってペラペラページをめくっていって、
もう、完全に好きだな。と。
好きというか、とっても近いところにいる人だと思いました。
何なら私にアートセンスがあったなら、きっとこういう流れになっていただろう、とか、
おこがましいですが。

     写真+2

     写真+3


心の縦から横から奥行きまで、余すとこなくすくいあげて出してみたなら、きっとこういうことになるだろうなというのが、感覚として理解できる。感じがする。
というのは、きっと近いところにいるからだと思うのです。

何年も会っていなくって、ほとんどお話しもしたこともなかったのに、こんなものをポンと出してくる彼女はやっぱり、芸術を届けるところにいるプロだなと思ってみたり、
または私たちはすごくちゃんと縁があったんだなと思ってみたり。

 巻末にある彼女の書いた文章
「絵画と私と世界をめぐる ー大浦こころ試論」

     写真+4


「大浦こころさんと私は近いところにいる!」なんてその気になっているのはきっとこれを読んだことも大きくて、それは私の感性がどうこうというのではなく、彼女の読みとる力と筆力によるものでしょう。

 いや~まいったね。

 アートを届ける人の役割というのは大きいと、改めて思いました。

 
 この時の展示では、大浦さんは一年間かけてこの展示のための作品を制作してくれて、だから美術館サイドである彼女もじっくり向き合って準備したのだとか。
 だから思い入れも格別で、ビッグネームではないけれど、とっても真剣に鑑賞してくれた人もいたんだよとか、シャガール展よりよかったなんて感想をもらったんだなんてうれしそうに話していた彼女は、本当に清々しい充実感のある笑顔を見せてくれました。

 作家さんが作品を発表する場所を提供するものは、ただ場所を貸すというだけでなく、作家さんが新しく何かを生み出すお手伝いをする、まるでお産婆さんのような役割ではないかと。

 出産同様、作家さんにとって作品を生み出すことは、今の生きてるすべてを絞り出してこの世界に何かを産み落としてくれる、きっと精神の命がけの行為ともいえるわけなのだから、ギャラリーサイドもそれ相当の気持ちで向き合わなくちゃな。


 と。

 と思っていたタイミングで、
今日、造形作家のカトウユカリさんが3月の棘での展示の打ち合わせにやってきました。

 「もう個展は、、、と長らく思っていましたが、棘の空気が大好きだからもう一度やってみようかなと思いました…」

 と話すユカリさんの言葉にこちらも背筋をきちんと伸ばして。
 素晴らしい機会を伴にできることに感謝して。

 3月まで私もがんばります。






 




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2012/01/21 (Sat) 海、水、女、アン・サリーライヴ

 歌を聴きながら、これを誕生日に贈られたということをしみじみ感じ入っていました。
しかも贈られたのが母からということも含めて。


 私がアン・サリーが好きで、よく聴いているということを知って、母がお誕生日にこのライヴチケットをプレゼントしてくれました。
そこで今日、岐阜まで出かけてきたのです。

     写真+4


     写真+5


灯りが落ちて、静かに現れて、そっと歌いだした彼女。

私は「あれ?」と思ったのでした。
好きでよくCDは聴いていたのだけれど、「あれ?」と。思っていた感じと違うなと。
最初はそれに戸惑っていた私。
でもだんだん、だんだんそれになじんできて、私の先入観がすっかり塗り替えられたところで、全く新しいアン・サリーという人の魅力が浮かび上がってきました。

よく女は海にたとえられますが、
女は海だなぁ…と、そんな言葉がぐるぐる。
(そこでみんなの頭にジュディオングが浮かんできてしまうだろうところが悔しいところですが。)

生身のアン・サリーは、歳を重ねた女の人の歌声でした。
私がこれまで持っていたイメージ。どこまでも軽やかで透明で柔らかく、というだけじゃなく。
低い音のいわゆる地声に近いところは、まるで雪村いずみかと思わせるような、生活を重ねてきた俗世の灰汁を持った声。それが高音のファルセットに移行すると、彼女のあの柔らかく美しい音にするりと変わる。
その二つの層を行き来するその感じにこそ唸ってしまったのです。

昨年衝撃的な出会いであった、宮城愛ちゃんの歌声。18歳の彼女はまさに歌姫というのにふさわしく。
そう、天から与えられた姫の歌声なのでした。
それと比べるとアンサリーさんの歌声は、意思と生き抜く力を持って、自分自身を声に乗せて自覚的に相手に届けることのできる、そう、表現が月並みですがやっぱり「大人の歌声」だと思いました。

夫がいて、子がいて、医師という仕事があって、人間臭いことをいっぱいいっぱい見てきて、そんな彼女の表面をめくると…、そこにあるのはどこまでも澄んだやっぱり天に通じる何か。
地声とファルセットを行き来するたびに、彼女の奥にある美しいものが見え隠れして、だからこそ心が安心しきれるのでしょう。

まだ少女とやばれる年齢の愛ちゃんの持つ、奇跡的にこの世にあるかのような壊れそうな澄んだ美しさではなく、
アンサリーさんの美しさは、ぶれない、そしてぶれても戻せる強さがある、そしてそして、俗世の灰汁だのなんだのを全部受け止めて、その中でも変わらず奥にあるものの透明な輝きを絶対に失わない、そんな美しさ。

それを海だなぁと思ったのです。

波打ち際や港の際には汚いものもたくさん投げ込まれるかもしれない、
深海にはいろんなものが沈んでいるかもしれない、
でも、水はいつでも透明で、光を吸収して跳ね返す。
そんな大きな大人の女性の美しさを感じました。

(あれ?でもイタリア語では海は「Il mare」男性名詞ですね。???)


ライヴ終了後、サイン会の長い長い列に、私も意を決して並ぶことにしました。

サインをしてもらいながらニッコリ間があったので、少しお話させていただいたら、やっぱり私と同じ高校の4歳上の先輩でした。
あの名古屋の下町にある汚い県立高校は、本当に面白い高校で、あそこで出会った人たちは今も私の宝物です。
自主自律。進路指導も記憶する限りほとんどない。みんな好きなことを好きなように楽しんでいたあの学校。
入学する時の偏差値は決して悪くはないのに、みんな全然勉強なんかしなくって、なぁんか面白いことをたくらんだり打ち立てたりしていたものです。そんな一風変わった人達の多かったあの高校は、のんびり屋の、でもとっても鋭い感覚を持った面白い人たちの集まりでした。
あの高校だからこそ、同じ高校と聞いた時に彼女のことをもっと興味深く大好きになったのです。


あの名古屋の外れのあの学校に同じように通いながら(通っていたからこそ?)、こんな大人の美しさを持った女性がいることを知ったこと。
とんでもないお誕生日のプレゼントでした。


ラテンの孤独の苦悩を歌った曲や、どこまでものびやかなまっすぐな歌や、音とスキャットがめまぐるしく交じり合うセッションや、本当に本当にたくさんの姿を見たこのライヴの、
アンコールのラストは蘇州夜曲。

美しい言葉。
美しいメロディ。
そして、大人にしか歌い得ない美しい歌声でした。



はい、お母様。私もこれから精進します(笑)。

 






 





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2012/01/17 (Tue) 迷えるチャボ

 今日は確定申告の勉強会で、熱田区まで行ったので、帰りに熱田神宮をお参りしてきました。

 お店の始まりの時に近くの伊勝神社にお札をもらいに行ったのですが、誰もおらず。
今朝も行ったのに、誰もおらず・・・。

 というわけで。

 今週末の「やなぎのなみだ」さんの演奏会では、熱田神宮でのインスピレーションを音楽にするというので、それもよい演奏会になるように。

 お参りお参り。

     torii.jpg



 帰り道。

 ふと参道にチャボが現れる。

     写真+1


 向こうから現れた中国人のグループに気をとられている様子。

     写真+2


 ついていこうかな。迷っている・・・

     写真+3


 うちに行っちゃった。

 置いていかれて黄昏のチャボ。

     写真+4


 チャボに気をとられている私におじさんが
「ほら、柵とかしてないだろ、だから野良犬が入ってくるんだよ。」
「懐かしい話だよ」

などとと盛んに話しかけてきた。のですが、話しの脈絡がよくつかめず、頭のクエスチョンマークを必死に収めつつ理解しようと思ったのですが。

よく分かりませんでした。

昔は野良犬も多かったってことかな?
今日は全然いませんでしたが・・・。


お札も手に入れたし、お参りもしたし。
大きな木がいっぱいで胸が晴れ晴れ。
楽しいチャボやらおじさんにも会えたし。

よい参拝でした。

     写真+5











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2012/01/16 (Mon) 忙しいは理由にならない

 これみて、ステキでしょ。

     写真+4

 手作りの旅のスケジュールだって。


 もうすぐ2カ月近くかけて世界半周の旅に出る逗子のお友達が、京都の帰りに名古屋に立ち寄ってくれました。
そして、「これ」って渡してくれたのです。


 名古屋に来たらぜひ「on reading」 に行ってみたいの。と言われ、行ったことのない私はウキウキとついていきました 。
本当にマンションの一室のこの本屋さんは、リトルプレスの愛のこもった本ばかり扱っていて、とってもとっても胸が躍る。
最近活字が読めない私。珍しく興味をそそられて一つ一つ手に取っていったのはすごいことなのです。

 小説も書いている彼女。
「ブックデザインって難しいんだよね、今自分でやってみてるんだけど」という言葉に、そうねそうね、と調子よくうなずいていた私。

 あとからこのZINE(こういうものをこう呼ぶのだそうです。)を渡された時、さっき調子よくうなずいていた自分が恥ずかしくなった…。

 だってすごくすごくステキなんだもの!

 ブックデザイン素晴らしくできているよきっと!

 
 きっと私の5倍くらいは濃縮した時間の使い方をして広く深く様々なことに取り組んでいる彼女。
そんななか、こんなものを拵えてプレゼントしてくれることに本当に感動してしまったのです。

 忙しいのはだれでも同じ。
同じ時間の中、生活の中に美しいものを生み出して、
そしてそれを持って人をもてなしたり喜ばせたりする。

 私もそんな人になりたいです。

 on readingと棘のために数時間だけ名古屋に足を延ばしてくれたこと。
ほんとうにうれしかった。
彼女の貴重な時間を私のために使ってくれたこと、それは何よりのプレゼントだし、
彼女に限らず他の誰でも、私に、棘に、生きている限られた時間を少し使ってくれることはとってもありがたいことなんだと改めて背筋を伸ばした夜でした。

ということを忘れないように、と、単純にとってもステキで気に入ったので、
壁にペタリ。
こうしておけば「あぁ、今頃コペンハーゲンだなぁ…」とか想いを飛ばせるしね。

     写真+5

 

 

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2012/01/16 (Mon) 贈り物

 お誕生日のプレゼントにもらったもの。

    写真+3 
ハワイの石

     写真+4
小さなふわふわのケーキ

     ongaku.jpg
そして、静かな音楽

     写真+1
こちらは自分から



 うれしいうれしい。

 みんなセンスがいいのだもの。

 でもそうじゃなくてね、気持ちがうれしい。

 そして、ものじゃなく言葉をくれた人も、ありがとう。

 
 うれしいうれしいお誕生日でした。

     

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2012/01/13 (Fri) 空っぽのお誕生日は

 幸せなお誕生日でした。

たくさんの人からメッセージをいただいて。

うれしいうれしい。うれしかった。

明日から営業が始まるということもあって、なにかとやっておきたいこともあり、大きな予定を入れずにいた私。
今日は空っぽのお誕生日。
どんな一日になるのか全く白紙にしていました。

新年の営業がよいスタートとなるように、棘の窓を朝から開け放ち、大掃除大掃除。

そして神棚を綺麗にして、お札を全部はずして。
お掃除のバケツを運んでいたらバケツが割れて玄関が水浸しに。
仕方なく土間の板を外して「ここもおそうじできてよかったな」
お札は明日の朝、氏神様の伊勝神社にお参り兼ねて納めに行こうと思っています。

昨日の夜中、日付が変わってすぐ、
京都のお友達から連絡があり、「明日名古屋に行くことになったんだけど、お店はやってないよね…。」と。

思いがけない人からの急な連絡。

京都の下鴨亭のつながりで、みんなでお出かけしたりお料理会したりでは仲良く会っていたけれど、二人で遊んだことはなかったの。こんなふうに連絡くれるなんてウレシイナ。

棘に姿を現した彼女、「お誕生日でしょ」と小さなかわいいブーケを手渡してくれました。
「(私の)イメージの色にしたよ」って。

     110720_1109~02


息つく間もなくいっぱいおしゃべりしながら本山のステキなお店をご案内して、
そしてコスモノートさんでお茶しました。

     写真+2

これからはこんなふうにやっていったらいいんだよ。って。
なんだか初めて二人でゆっくりあったとは思えないくらい、
今の私にしっかりと届く優しい言葉をいっぱいもらったのです。

不思議な時間。
Nちゃんが聞いたら「それはスピリッツが人を通して語りかけているんだよ」なんて言いそうな。

     写真+3



彼女をおくった後、
お店の買い物をいろいろ済ませ、

母と食事に行きました。

昔、東京の白金に住んでいた頃、近所にイゾラという有名なピッツァリアがありまして、
まだ若いころ、スペシャルな時に心躍らせて食事に行ったのですが、もうそのあまりのおいしさに本当にひっくりかえりそうになってしまったお店です。
あれからおいしいレストランと聞かれるたびにその伝説を話していたのです。
まぁお値段もよいので、調子に乗って頼んでいた私たちはあやうくお金がギリギリで、冷や汗を隠しながら財布をひっ掻きまわして、何食わぬ顔を貫いて有り金みんなすっからかんに支払って、お店を出た後「いや~どうなるかと思ったね!!!」と興奮して話したのもまた、想い出の一つ。

そのイゾラが名古屋駅のミッドランドスクエアに入っているのを偶然見つけまして。
店構えからしてかなりカジュアルなので違うイゾラかなと一度は思ったのですが、看板に「IZOLA shirokane」と書かれているのでやっぱり!と。
いつか行きたいなと思っていたのです。

名古屋のイゾラは白金と比べたらかなりカジュアルでリーズナブル。
でも同じ石窯で焼かれるピザは同じようにとってもとってもおいしかった。

白金で衝撃を受けたルッコラとモッツァレラのピザを再び。
これがやっぱりのおいしさで、
ルッコラがしっかりしっかり苦くてしゃきしゃきで、
トマトソースはフレッシュなトマトそのもののお味で、
そしてピザ生地が薄いのにもっちもちで、しかも焦げ目が程良く香ばしくで。
本物の水牛のモッツァレラは焼かれていてもしっかり弾力があってオイシイオイシイ。

     写真+4


イゾラいつのまにチェーン展開を…、なんて思ったら、聞いたところ白金とこの名古屋と2店だけなんだそうです。

なぜに白金と名古屋???
出店計画が全く読みとれない。
私の行くところイゾラありということか。

とかなんとか。
何にしても名古屋にいながらあのイゾラのピザがそんなにかしこまって気合入れなくても頂ける。
なんて、
なんて幸せな。

幸せなお誕生日。


メッセージくださった皆さん。
本当にどうもありがとう。

新しいワタクシもどうぞよろしくお願いします。











 

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2012/01/03 (Tue) あけましておめでとうございます

 さて、昨年の年明けには何を書いたのかしら・・・と思い、そこから一年を振り返ってみて・・・

 そうそう、昨年の年明けは雪に閉ざされた静かな静かな日々でした。
それはまるで嵐の前の静けさそのもの。

 茅野という、雪と氷の土地に行き、知らない人たちの中で仕事をして、仕事以外はテレビも冷蔵庫のない部屋で一人過ごす。その中で紡ぐ言葉をここに書き記すことだけを暮らしの軸としていた、まさに黙々といった日々でした。

 そして雪解けとともに始まった名古屋での新しい暮らし。

 本当に本当に爆発的に新しい人たちとつながりあって、どんどん何かが生まれていって、

 吸って吐いて、吸って吐いて、規則的の呼吸をするのが精いっぱいのような激動の日々。

 本当は年末にゆっくり振り返り、そして新年を迎えると同時に新しい年の課題などを整理して抱負たてるべきなのでしょうけど、年末はギリギリまで年内にカタをつけたいことに追われ、そして明けて3日間は頭空っぽにして大切な人との時間を過ごし、そして、今、久しぶりに開けたここに向かって気持ちの整理をつけているところ。です。

 本当に素晴らしい一年でした。

 たくさんの人が好意や想いを向けてくださって、それはもう心から身に有り余ることで、お返しできてないことに常に焦り続けていたような…。
 神様が今だけを見て私に不義理の烙印を押さないで、気長に私がお返しするのを待っていてくれたらいいのだけどな。



 <今年の目標>


 まずは「頭の中の整理整頓」。

とにかくこれが苦手で…立て込んでくると「とにかくいろいろで大変」ということでもうパニックしてしまうのだけど、一つづつ見ていけばそんなでもなかったりするもの。手帳だな、手帳!
社会人10年以上でやっと仕事術というものに取り組まなければなどと考えているワタクシ。


 そして、「自分がいい状態を保つこと」。

某仲良しの水墨画家さんの今年の決意を読んで大きくうなずいて、私もまさに。
私のような仕事は特に、幸せで満ち足りた状態の人間から提供されるお料理や雰囲気やアロマであるからこそ受けていただく価値があるといもの。
自分の心と体を後回しにしたりないがしろにせず、どんな時も一番いい状態で仕事に向かいたいものです。


 「心をこめて人に向かっていくことができるように」

昨年も決して心がなかったわけではないのだけれど、頭がゴチャゴチャだったせいで、連絡をくれる人や会いに来てくれる人にその時できる範囲での心をむける、ということがせいぜいで、それすら自分の中で返信がとっても遅くなってしまったり、あまりお構いできなかったなと消化不良することも多かったのです。
まぁ、とにかく頭をスッキリ、身も心もすいすい動けるスタンバイを常にしておいて、お便り下さる方はもちろん、こちらから大切な人たちのことを気遣い手助けしたりできるようでありたいなと思っております。


 「薬草、アロマ、お料理の勉強を進める」

昨年はとにかく「できることしかできないのだから、できることをやろう」と言い聞かせていたのです。
それが精いっぱいで、インプットは本当にできなかった。
もっと楽しく好きなことの学びを深めていきたいな。



そんな感じです。

あとはもうとにかくちゃんと休んで元気にいきたいね。
いじけたりどよんとしたりしないように。


さて、お店は12日まで長いお休みですが、私自身は明日から仕事始め。税理士事務所で働いていたお友達のところで確定申告についていろいろ教えてもらうのです。

2012年も元気に働いて遊んで、ステキなことにいっぱい触れて、素晴らしい一年になりますように。

 年末の雪、

     111226_1200~01

そして、お正月の犬山城から見た夕暮れ。

     120102_1625~01

世界はいつも美しいのです。




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