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2010/08/30 (Mon) 久しぶりの庭仕事

 8月もやっと少し忙しさのピークを過ぎてきた感じです。

 そんなわけで、今日は久しぶりの庭仕事。

 やっと草花のお世話ができる~。

 今まで、やりたくてもできないから、あえてあまり視界に入れないようにしていたのだけれど、草はぼうぼう、疲れたガーデンになっています。

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 今日は、種から育てたマロウの苗と、除虫菊の苗を植えて、後は草取りです。

 除虫菊は、畑担当のMちゃんが種をまいた育ててくれた苗。
この種、とっても大切な種。

 養生園に来る前は、国際協力の仕事をしていたMちゃん。
種はそのお友達から送られたものだそうです。

 そのお友達、もうこの世にいません。
2年前のちょうど今頃、アフカニスタンで拉致されて命を奪われたのだそうです。

 享年31。私と同い年。

 大切な大切な種。
苗はたくさんできました。
聞けば白い可愛い花が咲くのだそう。

 これから毎年養生園で花を咲かせてくれるといいな。


 ふと顔を上げると、おしゃべりしながらお部屋の周りの草取りをしている二人組。
目が合うと「10時になったらジュース作ってまってるよ!」って。
やった!

     100830_1053~01


 10時。キッチンに行くとバナナマンゴージュースを作ってくれてました。

     100830_1005~01


 元気の味が体中に染みわたるぅ。

     100830_1007~01


 何と幸運はここまでではありません。
お昼が来て、休憩に下りようとすると、別の子から呼び止められます。
「野菜スープ作ったから飲んでって」って。

 マクロの基本、重ね煮で忠実に作った野菜スープです。
さらりとしているのにしっかり野菜の味がする。
指先までじんわり温かさと甘さが流れて行くようなそんなスープでした。

     100830_1148~01


 やっぱり外仕事は大好き。

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2010/08/29 (Sun) 心が波立つ時は…

 また週末が来て、ちょっと心が波立っていました。

 先週から、大切な返事が滞っていて、一体どういうことなのかとざわざわ…。
とりあえず保留にしておいて、他のことを進めていたのだけれど。今週末もう一度打診。返事無し…。

 何だかぞんざいに扱われているみたいな気がして、悲しい。
気持ちが棘みたいに引っかかっていて、それをまたぐりぐりした感じ。

 そんな時は、私のソウルメイト、村上春樹先生(誕生日が同じなのです)も薦めておられる「ショウカッコウ」!
漢字で書くと「小確幸」!

 小さな幸せに目を向けて行こう!

 ぐっと顔をあげてみます。
お友達と朝のウォーキング。私が寝坊したせいで時間がない。
偶然通りかかったスタッフの軽トラの後ろに乗せてもらいます。

     100828_0722~01
 朝日と頬をくすぐる風

 ~うん大丈夫。~


朝露に縁取られた小さな苗
     100816_0648~01
 

 ~うん大丈夫。~


 夢みたいにキラキラしたデザート(シソのシロップの寒天)

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 ~大丈夫。~


 浴衣に着替えてお出かけするかわい子ちゃんたち

     100828_1107~02
 

 ~ここまで来たらもう気分はかなりハッピー!~


そして夜は、SHIGEOさんの好きな(?かどうか知らないけど、私はSHIGEOさんで知った)
レッドブルを初めて見つけて飲んでみた。

100829_0100~01
 

 ~うれしい!~


以上「ショウカッコウの勧め」でした

*そんなことしていたら、待っていたお返事がきました。
 ちゃんと誠意のある言葉で、心が一気にほぐれた。

 

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2010/08/27 (Fri) friend is my everything!

  最近掃除したり、あんまり着ないお洋服やら、ためにためたポストカードをみんなにあげたりして、流れがよくなったのかな。
 急にあちこちからメールやお手紙をもらったり、思いがけずつながったり…。

 うれしいな。

 特筆すべきは、7月に東京高尾の「えみおわす市」に行ったときに、何となくしゃべって仲良くなった他のお客さんが、養生園に遊びに来てくれたこと!しかも偶然、最近来たボランティアスタッフの子のお友達だったり。びっくり!

 私が担当しているハーバルサウナを受けてくれたので、その時いっぱいしゃべってとっても仲よくなったぁ。

 まず、本当に来てくれたっていうのでものすごく舞い上がってしまっていたのですが、木崎湖で行われている「原始感覚美術展」を目当てに来たというその子は、話していくととってもとっても面白い感性を持っていそうで、知り合えたことがうれしい。
 とっても興奮した一日でした。

 それから、ちょっと前には2年ぶりにフリーのスタイリストのお友達と再会しました。

 冬に毎年「会いたいねえ」といいつつタイミングが合わず会えないまま時がすぎて行っていたのです。
この度、何気なく彼女のtwitterを見ていたら、昔私が誘った、伝説のパフォーマンスグループ「花巻組」のステージのことをつぶやいていて、思わずコメントしたら「元気~?」なんて言ってのメールラリーの再開。

 ちょうど東京に行く用事があったので、絶対会わなきゃ!そして彼女の近況や思いをがっちり聞くぞ!と勇んで行ったのです。歌舞伎町から渋谷に場所を移しながら夜を徹してお話しいっぱいしました。

 彼女は、昔私が長く一緒に暮らしていた彼が、仕事の撮影でモデルとして知り合ったご縁。
ちょうどうちでパーティ(私が主催した、ピアノコンサート&私のバースデーパーティ*ドレスコード付き*というふざけた会です…)があるのでと、彼が誘って、彼女は自作の陶器をプレゼントに来てくれました。
(ちなみに花巻組メンバーも着物で来てくれてました。)
 
 そこで初めて会ってすぐに意気投合!そのまま泊まっておしゃべりしまくって、
旅行もいっぱい行ったし、うちの実家にも2回も来てくれた上に高校の同窓会にも参加したり、
反対に富山の彼女のおばあさんのおうちへ、お盆の親せきの集まりにも行かせていただいたり…。
それからもう7年近くかな

 何がってよく分からない、
彼女の世界と私の世界はいつもとっても違っているし、年だって4っつも下だし。
でも、彼女の話はその内容じゃなく、全然違う信号で完全に理解できる気がするし、私も分かってもらえている感覚がするのです。

 私が今までに知り合った誰よりもオシャレ、攻めのスタイリングを完全に自分のものにしていて、かつ、クールな顔立ちと長い手足はお洋服がとっても似合うのです。
 私が知り合った頃は、ユニットを組んでボーカルをやっていたのですが、今聴いてもものすごく新しいエレクトリックなサウンドに、程良く色気があってでも透明感と強さのあるその声は、とってもとってもかっこよかった。

 その頃の私は、表現することと地に足つけること、誰かの役に立つこと、人生設計をたてること、いろんなことでぶれまくっていて、
 だからこそか、人に「いったい何がやりたいのか分からない」「このままだと中途半端なまま人生終わるよ」なんて言われたりして落ち込んだり。

 そんなとき、一緒に行った屋久島で、彼女の一言
「人生についての考え方の違う人からの意見なんて気にする必要ない。
 私は人生で何かを成し遂げようとは思っていない。
 日々を感じて、それをただ表現し続けて行きたい。」

 忘れられない。

 その言葉が今も私のベースにあります。

 2年ぶりにあった彼女は全然変わっていなかった。
まるで昨日も会ってたかのように普通にいっぱいしゃべって楽しかった。

自分のセンスと周りの人との人間関係を武器に、一人でこの世界を渡っていこうとしている彼女は、いろんな壁にぶち当たりながらも、涙をぬぐいながら進んでいっている。

 まぶしくて強い光に包まれていました。
 
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 今朝の空

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 松本デートのお礼にとMちゃんからもらった花束


 たくさんのキラキラに囲まれていることにアリガトウ

 
 彼女のHP    (とっても素敵な作品です。)
 http://web.mac.com/kjoko/Kjoko_Official_Site/Welcome.html
 彼女のブログ  (私のイカシタモノ情報ソース。詩も書く彼女の言葉のセンスも抜群なのです。)
http://ameblo.jp/kjoko/

 ぜひチェックしてみてください!








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2010/08/24 (Tue) 完璧な休日

 今日はお休みです。

 養生園のお友達、Mちゃんと松本デート。
久しぶりの街遊び。行きたいところや買いたいもの、やりたいことがいっぱいすぎる!
丁寧に計画を練り、いざ出発です。

画材屋さんに行ってキャンバスと小さなスケッチブック。
Mちゃんに付き合って行ったのに、影響されて私もキャンバス買っちゃった。
好きな色のライン。紫とゴールドのぐっと来るコンポジションを描いてお部屋に飾りたいなあ、なんて思ったの。スケッチブックは、最近言葉を綴りたいという思いが高まっていてね。
詩を書いて、パステルのイメージを添えたいな。


かわいい天然酵母のパン屋さん「クネクネ」ではシナモンロール。

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それから、ランチはイタリアン「みたに」
本当に素敵な空間だったぁ。
竹垣の小道を進んで門をくぐり、扉を開けると…。
土壁や自然素材で作られたシンプルな空間。
モダンな大きな暖炉や、デザイン性の高いイスとテーブル。
デザインがやりすぎじゃなく、上質感があり、背筋がすっと伸びるような和の気配も感じられて。
お外できちんと食事するのは久しぶりで、とっても満たされた。

Mちゃん一押しのカルボナーラでパスタランチをいただいたらこれが絶品。
カルボナーラの完成形だ!と思わず唸ってしまうほど。
濃厚だけど重たくなく、しっかりしてるのに味付けが強すぎず、
いやあほんとにおいしかった。

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午後は映画「借りぐらしのアリエッティ」を観て号泣。
ジブリはやっぱり凄いね。
ベーシックで健全な話なのに、べたじゃなくリアルな裏切られ方もして、潔くまとめられていて。
無駄なものが何もなく、話の進行も台詞も絵も、練りに練られて丁寧に作られているのが感じられて。
私たちに見えている以上に質の高い作品なのだろうと思いました。

胸がいっぱいのまま私たちの大好きな紅茶専門店、Aplusへ。
スイカの名産地、山形村にあるこのお店は、窓からアルプスとスイカ畑が見渡せます。

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雨がぽつぽつ降ってきました。

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だんぜんコーヒー派の私にとって、お金を出して紅茶をじっくり味わいたいと思えるのはこの店だけ。
深い香りと味わいが、時間とともに変化していき、まさに至福の時間です。

外に出るとかすかな夕焼け。

     100824_1844~01


「都会にあってここにないのはトワイライトだね。」とMちゃん。
「新宿のビルの間から夕焼けが見えて、ビルの灯りが滲み始めるのは本当にきれいで好きだった。」って。
山のこんな美しさはそりゃあもう格別だけど、街にもどこにも神様は顔を出すね。
街に戻ってもきっと大丈夫。最近そんな気がしてるのです。

朝と夜の始まる一瞬それぞれに、空は信じられない美しさを見せてくれてる。
毎日必ずあるのに、味わえないまま過ぎていくなんて…。
仕事、とか寝不足、とか、


空を見ていきたい。
耳をすませていきたい。
体中で感じながらすべての時間を過ごしていきたい。

完璧な休日。
神様ありがとう。

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2010/08/23 (Mon) 気がつけば秋


 最近寝不足が続いた末、おとといは夜出かけていて2時間しか睡眠時間がとれなかった…。
(夜どんなに遅くなっても、朝は5時に起きているので)
おまけにちょっとさみしい気持ちになる出来事もあり、気持ちが落ちてるというほどじゃあないんだけど、ちょっとよくないなって感じでした。
なのでもう何が何でも早く寝るぞ!と、昨夜は9時に就寝。
その甲斐あって、今朝は久しぶりに体軽く目覚めがいい!

 やっぱり睡眠ってすごい。
体が軽いばかりか、訳もなくうれしい気持ちがこみ上げてきます。
昨日のさみしい気持ちなんて、これっぽっちも残らずどこかへ行っちゃった。

 早朝の朝のヨガ&瞑想。
体をひねって、首を傾けたらまぶしい朝の光。

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 終わったらSちゃんが、焼きたてのイングリッシュマフィンをくれました。

     100823_0718~01


 久しぶりにぶらりとお散歩へ

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 気がつけば夏の花は終わり、秋の花が咲いています。

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 ミズヒキソウ

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 オミナエシ

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 ホウズキ

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 ゲンノショウコ

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 そして葛の花が強い香りを漂わせ…

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 これはなんだろう、ノンちゃんの好きそうな花


 秋の花って秋になるまで忘れているけどとっても素敵。
優しい。
春の花とも夏の花とも違って、強く主張するわけでもなくそっと咲いてる感じ。
そして名前がまたいいよね。
オミナエシオミナエシ…わざわざ口に出して何度も言いたくなる。

 有明山神社の前を通ると、視界の端にピンクのかたまり。
百日紅が高い青空に揺れていました。

     100823_1237~01


 道祖神。

 小さな小さな子

 誰も来ない時でもずっとここにいるんだねえ。
小さな口元に穏やかな微笑みを浮かべて。
何があっても「いいよ」って受け入れてくれるみたいで。

     100823_1245~01


 私のさみしい気持ちにそっと微笑みかけてくれるみたいでした。

 大切に扱われなかったことなんて気にしない。
その人にとって私はそれだけの価値しかなかったとしても、
それはその人が見抜けなかっただけ。

 大丈夫
 私は温かいものとたくさんつながっていて、もしも価値ある存在と見てくれたなら、ものすごい力になれるのに。もったいないね。

 秋は大切なものを丁寧に、大切に、過ごしていきたい。

 そういえばアキちゃんは元気かなあ。

 
 
 
 

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2010/08/20 (Fri) 何だかうずうずする…

 今日は久しぶりに何の予定もない夜。

 夕方からまったりとした気分で仕事を終え、もうわけもなくうれしい。

 何をしようかな。
 やっぱりずっとしようと思っていたお洋服の繕いものをしよう。

 いろんな服が破れたり、裾上げがほつれたり、そんなものがたくさんたまりつつあって、やらなきゃと毎日思っていたのに全然する暇がなかった。 

 一目ぼれして買った、古い民族の布で作られたベスト。ヘビーローテーション筆頭だったきもちのよい綿素材のパンツ、。自分で縫った乙女チック全開のエプロン、

 みんな大好きなのに、畳んで積み上げられたままずっと着れなかった。

 今こそ!

 DJ RAYMOND MIXを聴きながら、上半身でリズムを刻みながらチクチクします。
 これが気持よくって!彼のtech houseは改めてすごい好きだなあ。クールなリズムにキュンと切なくなるようなメロディが遠くから小さく小さく聞こえたかと思ったら、民族な音や歌!

     100820_2102~01


 私の大好きな古い布のベストにぴったりで、うれしくなりました。


 なんだか最近むずむずするのです。

 しばらく会っていなかったクリエーターなお友達に、なぜだか次々と会う機会があり、彼女たちの話を聞いていると、しばらく封印していた何かがムズムズする感じ、かなあ。

 30になる頃。地に足つけたいなと思い、何だか安易に「落ち着いた生活!」なんて望んだりしてきましたが、
(とはいえ、暮らしに100%目を向けてるってことで自分では落ち着いたつもりでいますが、養生園なんかで共同生活したりして、これを落ち着いているとは言わないのかもしれないな…)
 落着きを決意した30の頃、家族がほしいと思ったのかな、周りは結婚して子育て中のお友達ばかりになっていました。
 そして養生園的世界を目指してからは自分で暮らしを紡いでいるアースでラブ&ピースなそんな感じのお友達。
そおして今、なぜだか表現活動をしているお友達が周りに集まりつつあるみたい。

 何だかどこかに運ばれているような気がして仕方がない。

 だってムズムズするんだもの。

 ガラスを作ることを久しぶりに「作りたいな」と思ってみたり、
でもまずは今は言葉を紡ぎたいかな、
そおして、美しいコラージュを添えたい。

 そんな気持ちになってます。

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2010/08/18 (Wed) 午伏寺ピクニック

 
怒涛のお盆が終わり、ほっと一息。
やっとお休みだ~!

本当はブラジリアンビキニを携えて、新潟の海に繰り出す予定にしていたのですが、
早朝、車のボンネットからなんだか煙が出ている気がして…。
予定変更。まずは松本の車屋さんに行って、そうなると海は遠くなってしまうのでピクニックでもしようということになりました。

そうなると、私、今どうしても行ってみた場所が。
それは午伏寺。

来年夏に予定している野外イベントの候補地としてお薦めされたところです。
近いうちに見に行こうと思っていたので、ちょうど良いタイミングができました。


地図で見て、うんと遠いかと思っていたら意外と近く。
でも、濃い緑のかぶさる山道を車でうんとこうんとこ登っていきます。
なんだか、冬の間過ごした喜界島を思い出しました。
お休みの度に水筒とフルーツを持って、自転車であちこち行ったなあ…。
もちろんもっとジャングルだったけれど。
そして冬なのに、今の安曇野くらい暑くって。

着いた場所は川の流れるとってもとっても気持ちのいい場所。
ここでイベントがあったら、来た人みんなうわ~って思うなあ!
ドキドキしました。

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適当な場所を見つけてシートを広げます。

     100817_1335~01

お友達がお弁当を作ってくれました。
オムライスが食べたかったらしく、でも卵がないのでキャベツで包んだオムライスもどきおにぎり?です。

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そおしてこれが絶品!トマトシャーベット。
トマトとレモンとはちみつを凍らせながらかき混ぜたもの。
甘くて冷たくてとってもおいしかった!

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ご飯の後はお昼寝をします。

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BRUTUSの、居住空間学という特集のMOOK(これが本当に素敵なの)を買ったのですが、
私の敬愛する、益子スターネットの星恵美子さんが載っているので、これをゆっくり鑑賞したり…。

またまた野点でお抹茶をいただいたり…。

     100817_1554~01




後はもうひたすら限定された話題(私はSAMOS、彼女は建築家・藤森輝信)を飽きることなくひたすらしゃべり続けます。
帰る頃にはスパークしてしまい、「SBKはもっと評価されてもいいと思う!SAMOSの魅力をみんなに知ってもらわなくちゃ!」だの何だのと、口の中が泡泡になりそうでした。エヘッ。

ああもう本当に楽しかったなあ。

そして、久しぶりにのんびり思いっきりおしゃべりして、とっても緩んで満たされた休日でした。

ちなみに修理してくれた田中自動車。
とっても親身で良心的で、担当のK専務さん大好き!
ありがとうございました。

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2010/08/15 (Sun) ハーブからの贈り物

anneです。

8月の養生園は、自然療法月間として、毎日様々なプログラムが行われています。
そのひとつ、2回にわたるハーブのプログラムの第一回目が行われました。

題して、「ハーブからの贈り物」
ハーブを束ねてブーケ作りと、ガーデンで摘んだハーブを摘んでオリジナルハーブティをいただきました。

実はバタバタしていて、前日まで全然どんな内容にするのか考えられていなかった私…。
前日の、ミーティングの席の前になって初めて、落ち着いてイメージ考えてみた始末。

しかし、最近とっても冴えまくっている私。
(なぜってそれはSAMOSがらみのイベントが10月にとうとう実現しそうなの!詳細は後日発表するので、乞うご期待!)
抜群のアイデアが飛び出してきます。

ハーブって、とってもいい香りでお料理やお茶にもつかえて薬にもなるし楽しいものなはずなのに、何だか「お勉強しなきゃ」って肩に力入っちゃう感じないですか。
まずは楽しむこと。
それを目標にしたいなと思いました。

ブーケ作りは感覚で!
それぞれのハーブのうんちくを説明するより先に、まずガーデンに出てもらって、自由に香りをかいだり色を合わせたりしながら「好きだな」「素敵だな」って思える感じで束ねてもらいます。

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みんな思い思いのアレンジができました。
ガーデンを歩きながら一つ一つお花を眺めて行ったり、ガーデン全体の景色を見るのも素敵だけれど、こうしてテーブルにギュッと集められると、もうかわいっくてかわいっくて、キュンとしちゃいます。

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それを眺めながらお次はハーブティ。

お茶って、自分でいれるのもいいけれど、誰かに入れてもらうとおいしさも緩み方も本当に違う。
小さなことだけど、とっても幸せな時間になりますよね。

というわけで、今回のハーブティも、そんな感じにしてみました。

誰かのために合ったお茶を考えて入れてあげる。
誰かが私の事を考えて入れてくれる。

そんな時間にしたいな。

まずはペアを作ってお話しします。
最近悩んでいることや、どんなふうになりたいと思っているのかなど、夫婦、友達、または初めて出会った人と。
そうして、どんなお茶にしようかイメージしたらみんなでガーデンへ、
ガーデンのハーブを一通り説明したら、各自パートナーのためによさそうなハーブを摘んで、ブレンドハーブティを入れてあげます。

サプライズ(でもないか)で、
タイムとプルーンのパウンドケーキを用意しました。

雨が上がったハーブガーデン。
いろんな年代の、いろんな境遇の方が、一つのテーブルを囲んでお茶をいただく。
ただただその瞬間、出会った目の前の人のことを思って過ごす時間。

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全てがこんなふうな時を重ねて、人とつながっていけたらいいな。

ハーブが大好き
こういう優しい時間が大好き

そう思いました。

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2010/08/11 (Wed) たいらじょうの世界

 anneです。

今年もいいだ人形劇フェスタの季節がやってきました。
私の古いお友達、驚愕の人形劇俳優・たいらじょう君が出演するので、お手伝いに行ってきました。

じょう君と知り合ったきっかけは、別のお友達から「人形劇やってる子の公演があるから観に行ってあげて」と言われたこと。
「う~ん、人形劇ねえ。まあ行ってみるか」という付き合い程度の気持ちで観に行ってみると…。

この世界は一体何だろう!!!

 自分の中での人形劇に対するイメージが180度かわり、人形劇という分野でアイデア、表現、これほどのことができるんだと、まさに目から鱗。
ほんとにほんとにびっくりして放心状態で帰ってきました。

 その時の演目は寺山修二「毛皮のマリー」。何と、今思えば記念すべき東京初舞台でした。
子供向けのもぜひ観にきて!言われ、池袋いけいけ人形劇祭りに出かけ、幼児に交じって公演を観てみて、また驚嘆!子供の集中力に。
子どもは、本当に良いものにはこうして本当に入り込むのだと…。その時にアンケート用紙裏表びっちり、熱い思いを感想にしたためたのを覚えています。
それからお勧めの舞台に連れて行ってもらったり、仲良くさせてもらうようになりました。

 あれから8年弱。じょう君の作品はほとんど観に行き、都合がつけば公演のお手伝いもしています。
長野に移ってからはなかなかお手伝いも公演も行けないのですが、毎年出演するこの飯田には行くようにしています。


 じょう君との出会いは私にとって、大げさでなく本当に人生を変えてしまうほどのものでした。

 子供が「人形で遊ぶのが楽しくて仕方ない」という純粋な気持ちそのままにここまで来て、そのクオリティは、私たちの考える最高レベルのはるかに先を行っています。

 人形劇という芸術表現の持つ豊かさを、子供だけでなく大人にも伝えたい。

 僕が生きてるうちに人形劇に対するイメージや評価を変えたい。

 そんな目標を持っているじょう君は、「時間が貴重だ」といいます。

 そこだけを目指してすべての時間を過ごしている彼は、もうとにかく無駄なものなど何もなく、ものすごい勢いで前へ前へと進んでいきます。

 とにかくとにかく祈っているの、そしたらどんどん叶っていくんだよ。と話すじょう君。
そのまっすぐな情熱が、近くの人、今はまだつながってない人、もう様々なものをどんどんと引き寄せていきます。

 台本おこし、人形デザイン、演出、出演、劇中歌の作詞作曲、すべてを一人で行う彼は、舞台裏でも人一倍に働いて、全てのスタッフへの気づかいをし、お客さん一人一人にほんとに温かい言葉をかけ、感謝を全身で表します。

 じょう君に会うと、体の中に澱んだものがもみんなきれいにとんでいって、前向きなウズウズとする力が湧いてくるのです。

 今回は、絵本が原作の「たいせつなきみ」という作品の初演
でした。
牧師さんが書いたお話しということで、小さな教会が会場です。

 直前まで人形の手直しをするじょう君

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 ほんとにかわいい人形でした

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 可愛い人形たちの間を楽しそうに飛び回りながら、いっぱい笑わせてくれながら…。
でも主人公ネロ君の心が大きな何かに触れるとき、とってもおごそかで圧倒的な感覚に包まれ、自分の中の核になるものがゴトリと変化する、そんな作品でした。

 じょう君ありがとう!
今度は11月に新国立劇場で!


 Jo Taira Official Site 人形劇俳優 たいらじょう・公式情報サイト




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2010/08/08 (Sun) 野点の茶会

 anneです。

養生園はハイシーズンに入り、なんだかとっても忙しい。
お休みだって、いろいろあるしね。


実は最近、ある方が亡くなりました。

若くて、賢くて、バイタリティに溢れていて…。
病に徐々に体を侵されながらも、背筋をすっと伸ばして、なにも見落とさない強いまなざしを持った強い強い女性です。

最後に会った時、その体に触れた時、彼女の中で、生きようとして全身がスパークしているような、ものすごいものを感じました。

こんなに全身全霊をかけて生きているのだもの。もし死がやってくる時は、もう存在の全てが納得して終わりを迎える時なのだろうと思っていました。

そおして、あれから1カ月とちょっと。彼女は逝ってしまいました。

そっと黙とうを捧げながら、心の中はとっても静かで、悲しみはなく。

あぁもう私にも、誰にも、余分な時間なんてないのだな。
好きな人たちと一緒に過ごす時間をできるだけ作りたい。
全ての時間を、幸せと感じていたい。

そう思いました。


夏のキラキラした日差しの中、お外のテーブルでそんなことをじんわりと感じながら、ハーブガーデンのたて看板を作っていた時。
にこにこしながら近づいてくるまん丸顔。
「お茶飲まない?」と。

彼女は、心の底から憧れていた、建築家・藤森輝信さんのワークショップに参加するという、夢のような出来事が最近起こり、さらにさらに、ワークショップで完成した空中茶室でお茶をたててふるまうという大役に任ぜられたのです。

この信じられないような幸運!私まで心沸き立ってしまいます。

そんなわけで、X-dayを間近に控え、暇を見つけてはお茶の練習です。
ありがたくお受けすることにしました。

まずはお菓子から。

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そうして美しい青磁の器でお茶を出してくれました。

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こんな場所で静かにゆっくりお茶をふるまっていただけるなんて…。
なんて素敵なんでしょうか。

                        野点


夢はかなう!
それをまさに見せてくれようとしている、彼女と日々を過ごせることに感謝。

ありがとう

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2010/08/03 (Tue) 小箱

 箱が届きました。

 養生園の常連のゲストの方。
 今年はもう何回目だろう。

 苦しい状況の中、光を探して前へ前へとがむしゃらに進んでいるような、そんな女性です。
養生園で過ごすときのはじけるような笑顔。みんなになつっこく話しかけて、どんどん仲良くなっていく。
パワーを自家発電しながら、それを周りにふりまきながら。

 箱作りが趣味という彼女、とっても素敵な箱を養生園に下さったので、「素敵!素敵!」と大興奮していたら、私あてにも「作ってきてあげるね!」と。

 私のイメージではぎれを選んでくれるのだそうです。

 彼女からみると私のイメージは白。
白は嫌?ときかれ、お任せします。と答えておきました。

 今日、ふとデスクを見ると包み紙。
なんだろう。

 「○○さんからプレゼント」
とメモを添えて。

 箱だ!

 開けてみるとそれはもう素敵な素敵な!

 私の好きな感じまさにそのまま。
思わず感動して呆然と立ち尽くしてしまいました。

     ハコ

                GetAttachment[1]


来てるなんて知らなかった。
うれしい!

 さっそく彼女を探すとガーデンでばったり。

 すごく素敵で感動しました!
と伝えると、ぱあっとあの笑顔。

 「心をこめて作りました。」と。

 そうでしょうそうでしょう。
こんなに手のかかる箱、しかも私のことを思い浮かべながら、イメージで布を組み合わせてくれたなんて・・・

 想像しただけで涙が出そうです。

 彼女の大変な日々を話に聞いているからこそ、なおさら感動もひとしおです。

 思いがけないプレゼント。

 ほんとにほんとにうれしかった。
 

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2010/08/01 (Sun) 清里フィールドバレエ

anneです。

このところライブや舞台やフェスなど、毎日のように出かけているため、鑑賞日記みたいになっていますが…。
うれしい限りです。

さて昨日は待ちに待っていた「清里フィールドバレエ」
もうずいぶんと前にテレビでドキュメンタリーを見てからいつか行きたいと願っており、長野に移ってからはいよいよ行くぞ!と鼻息を荒くしていたのです。
昨年初めて行くことができ、それはもうすごく感激して、昨年度のマイトップ3に見事入ったしだい。
(ちなみに後の二つは、小澤征爾のサイトウキネン・小松亮太のアルゼンチンタンゴです。)

今年もまた同じお友達と行くことができました。

場所とりは15時から可
ステージではリハーサルが行われていました。

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空が段々と暗くなっていきます。

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清里フィールドバレエは野外で行われます。
標高1000を超える清里の地、こんもりとした森の公園に作られた舞台。
ひんやりとした夜に芝の上に座って、後ろに昇る月や星、時には霧がかすみ、いよいよこの世のものではないようです。

ダンサーのどこまでも優雅で美しい動きと、肉体。
人間ってこんなに美しいんだぁと、まるで違う何かを見ているようでいて…。
いやこれは私と同じ「肉体」というものなのだと、ふと気付くときの驚き…。

もう一瞬も目を離せません。

女性は柔らかくエアリーで、男性は力強く驚くほどの滞空時間やら、肉体能力。

そして、台詞はないのに細やかな心の動きが手にとるように伝わってきて、喜び、悲しみ、緊迫感、ドタバタしたり空気がしんっと透き通ったり。

バレエってすごい。


今回の演目は「シンデレラ」

私は今でこそ、「夢見る少女じゃいられな~い!」なんてからかわれてしまうほど、おとめチックな志向になってしまっていますが、もともとは割とシニカルで、リアルで、エグイものこそが好きだったのです。

でも今はもう…。

悲しい話は見たくない。
救いのないのは嫌だ。

昔は守られたぬるい所にいて、そこでズブズブと腐っていってしまうような焦燥感があって、だから、ギリギリで、生きてる実感がつかみたくて、
誰もが闇を見せないように表面を覆った、そんな規律ある平和な世界に、何か得体のしれない気持ち悪さを感じて、もっと底知れない生き物としての自分の感覚を実感したかったのかもしれないな。

神経がギリギリいうようなノイズギターや、ほとんど叫んでいるような声または底知れなく不安になるつぶやき。
のたうちまわる白塗りの肉体、頭がおかしくなりそうなリフレイン。
分かっていながら人に背をそむけずにはいられない心の弱さ、怠惰と快楽に甘んじてしまう心。
ナースの私には血も裸体もそれほど刺激ではなかったけれど、それをじっと見つめる男の目つきとか、そういう背筋の凍るようなものや…。
そんなものに、この世の多層性を見た気がして安心してた。

でもいつのまにか

今でも人の感情をステレオタイプに処理しようとする、お涙頂戴なものは全くもって好きではないのだけれど
、でも、本能的な不快や不安や恐怖心や、そういうところをただただ刺激するだけして放りだすような、そんなものはもっと嫌になった。

きっと年を重ねていく中で、現実の世界で悲しいこと、努力してもどうにもならなかったり、思いを踏みにじられたり、そんなことをいくつか経験して、私の中のある部分が絶対的に疲れてしまったのだと思う。

希望がみたい。

誰かに優しくしたり思いをかけたなら、必ずまわりまわって報われて、
自分のことを深く理解してくれる誰かと心通わせられて、
悲しいことなんか何にも起こらなくって、
毎日が美しく、幸せで、うれしいニュースに彩られていて、

私のこれからの人生はそうであって欲しい。

今はたくさんのお友達と深い自然に囲まれていて、毎回おいしい心のこもったお食事がいただけて、
自分にもまわりのみんなにも、うれしいニュースがどんどん起こって、
毎日が濃密で、幸せです。

この世は単純で美しく幸せだけでできている

そのことを確認できるような物語や音楽だけを聴いていたい

そんな風に思うのです。

シンデレラはまさにまさに。
ボロは着ていても、上品で優雅で心優しくて、隠しきれない華があって、
そんなシンデレラを王子は一目で見抜いて、心から彼女を求めてくれる。

シンデレラのような女性にあこがれる
なんて言ったら完全に鼻で笑われそうですが、
本気でそう思いました。

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