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2010/07/28 (Wed) AKI-RA sunrise

anneです。

暑いですね。
こちらは汗かくような暑さじゃないんだけれど、殺人的な日差しです。

昨日は、養生園にて、AKI-RA sunriseのライブが行われました。
彼は、水を使って音を奏でるアーティストです。
今回は「ウキ」(海に浮かんでるやつね)を水に浮かべた手作りの楽器をメインに、ハングドラムやディジュリドゥなどを組み合わせて、チル系のライブを行ってくれました。

静かな静かな森のホールの中で、最初に発せられた音は、水の波紋のように空気中を伝って、私たちの耳から指先から、体中に響き渡り…、

自分が何かに塗り替えられたような、そんな体験で始まりました。

スチールパンやタブラーを合わせたような音、そこに水をすくい上げる音、ピチャピチャと跳ねる音。
自分の中の水が共鳴しているみたい…。

段々何も考えられなくなり、ボワ~っとしたところでライブは終わりました。

不思議な感覚。

訥々と話しだしたその様子は、楽器を奏でる超絶な指先の動きからは想像もつかない程、一生懸命言葉を探しながら…。
けっして器用とは思えない姿に、「ああ、この人は本当に音で会話する人、音で表現する人なんだなあ」と、感慨深く思いました。

ライブ後、水を触ったり、揺らしたりしながらお話ししました。

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波紋に光が当たると、デジタルな輝きを放ちます。

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翌日(つまりは今日)、私はお休みで原生林に行く予定にしていたのですが、AKI-RAさんも行ってみたいということで、朝から一緒に行きました。

原生林に入った瞬間「ここは…やばい」と口にしたAKI-RAさん。

昨日の演奏の集中した様子とも、その後の「どうだったでしょうか」という朴訥な様子ともまた違って、眼を大きく開いて大きく呼吸をして、体中を開いて感じて、喜んでいる、そんな感じでした。
素晴らしいものに触れた時の少しワクワクした感じで、3人でいっぱいいっぱいお話ししながらずんずん歩いて行きました。

途中一本の木。岩に両足をそっと添わせたようなその根っこ。
「めっちゃセクシーやん!」って。
折れた枝がまたスーッと上に向かって伸びていて、明るくて力強い。

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 そのうち、ムビラを出して奏でながら歩いていました。
森に向かって、森とお話しするような感じで。

 渓流の音と、鳥の声、そこにかすかに聞こえる美しい楽器の音。
葉っぱをちらちら揺らす風と、キミドリにすかすまぶしい光。

     RIMG2577_convert_20100728224110.jpg


 森が空間になった。
美しい空間に。

 自然と人を愛していて、音という自分だけのものを使ってまっすぐに。
まっすぐにむかっていく。

 こうすれば世界はこんなにも美しくて暖かい場所なんだ。
彼から見えている世界を少しだけ垣間見たような気がして…、何というか驚きました。

 自分は水、動きながらあちこちの場所をチュ-ニングしていく役目なんだと思う。と話してくれたAKI-RAさんに、大きくうなづかずにはいられませんでした。

 魂の美しい人。
私が受けた印象は一言で言うとそうです。

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 ありがとう。
また京都で。

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2010/07/25 (Sun) 四賀フェス

      100725_2014~01
 anneです。

今日は四賀フェスというのに行ってきました。

というのも、「the SAMOS 野外イベント」実現のため、少しでもお勉強になればと思いまして。

 四賀というのは、旧四賀村・現松本市。ほんとに山間の「村」というのがまさにふさわしいところです。
こんなところで、どんな規模でどんな内容のフェスが行われるのか、まさに一見に値するのでは!と、私のセンサーがピピ!と来たのです。

    
 全く分からないまま乗り込んだので、もしかして怖いお兄さんばかりの内輪のパーティだったら…。とか、仲間でバーベキューやってるだけだったら…。とか、多少不安を抱えつつ、真っ暗な山の中を奥へ奥へと登っていきます。

 ですが、仕事後にもかかわらず、めんどくさい気持ちは全くなく、むしろはやる気持ちを抑える方が大変といった感じ。
 しかも、四賀村というのは、人生で初めてこの前連れて来てもらったばかりなのです。
地図ではそのとき通った目印を使った近くの場所。
あの日がなかったらきっとたどり着けなかっただろう場所。
 あの日はこの日の序章で、今日は来るべくしてきたのか?私運命に運ばれてる?
なんてドキドキしちゃいました。 

 着いてみると、不安に反してたくさんの車とたくさんの人。
手作りの会場セッティングに、ハートフルなMC。みんな好きに体を揺らして…。

 いきなり温かい気持ちになっちゃいました。

 ふむふむ、こういう感じか…。
 このお客さんたちはどういう人たちなんだろう…。

 なあんて視察モードで腕を組んで見渡していたのですが、もうそこは音楽と森の力。
気がついたら一人なのに思いっきり踊ってました。

 いや~、やっぱり野外は気持ちいい!楽しい!

    

 SBK風の曲がかかり、あのラストライブを思い出して思いがけず胸がじんわり。

 みんなもしSAMOS来てくれたらほんとにうれしいだろう!
なんて勝手に使命感に燃え、主催者の方と挨拶もして、ご相談に乗ってもらう約束もし、
熱い思いで森のパーティ会場を後にしました。

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2010/07/23 (Fri) えみおわす

 anneです。

本当ならば、今頃名古屋のthe SAMOSのLIVEに行ってる!つもりだったのだけれど、
ワークショップでお休みがとれず…涙。
 いやいや愚痴はいうまい。
きっともっといいことがあるに違いない。
午前だけは休みがもらえ、(徹夜の東京から帰ってからずっと忙しく働いていたので)久しぶりに大掃除をして、ガーデンのあるパン屋さんでゆっくりしたら、かなりリフレッシュしました。

     100723_1250~01


 やっぱり疲れていたな。

 最近ちょっとマイナス思考だったのだけれど、休んだら気持ちもかなり元気になったぁ。

 「私やっぱり好きなことや人をあきらめたくないな。」
そんな思いが強く強く湧いてきました。

 こと恋愛に関しては、長いことずっと及び腰で、人気があったり、誰か一人でもその人のことを意識してる気配を感じるとさ~っと引いて行く傾向にあり…。
 自分の彼氏ですら、周りの女の子で「ああ、この子彼のこと好きなんだなあ」と分かると何となくいられないような気持ちになってしまったり。
 そして、自分に好意を寄せてもらうことがあると、応えなきゃ罰が当たるぐらい思って、結果的にその人のことをもっと傷つけたり…。

 そういうのもう嫌だなあ。
自分が心から憧れる人にちゃんと向かっていきたい。
好きだと思った人に受け入れてもらいたいなあ。

 そんな当たり前のことを改めて感じて、
ふつふつとやる気が湧いてきました。

 なあんて、なんでこんなこと書いているのかわかりませんが。

 まあ、きっと未来は明るい!
そんな予感がするのです。

     100723_0719~01


 

 さて話は変わって、先日行った「えみおわす」の展示会のレポートです。

 「えみおわす」は、阿部直樹君と、水田順子ちゃんと言う夫婦でやっているお洋服です。
タイやラオスで染められ、手縫いされた布を使って作られます。
 今回は、「えみおわす市」ということで、八王子・高尾の自宅を解放しての展示会でした。

     100716_1409~01


 シンプルだけれど、本物の布の持つ力強さがあって、デザインが美しいので、単なるアジア輸入衣料といった類のものとは、放っているものの強さが違います。

 大切に大切に作られて、二人がそこにとっても敬意を持っているからこそ、背筋をまっすぐにのばして手に取りたくなる、そんなお洋服たちです。

 ずっと旅をしてきた二人は、全てを大地の流れにお任せして生きているような、悠然とした温かさがあります。無理なく自分たちの役割を大切に、日々をつないでいるからこそ、作りだされるお洋服は単なるおシャレではなく、自分の一部分を構成する大切なパートナー。そんな気持ちで手に取りたくなるのです。

 阿部直樹君と私とは、高校時代の同級生なのですが、卒業してからの日々でこんな所に達することができるのならば、私もこれからの日々でいくらでも進んでいける、変われるじゃないか。
 そんな希望が湧いてきます。

 奥様の順ちゃんは、木版画家。
淡い色で刷られたその作品は、ある時ある瞬間、例えば夕暮れの歩いていて出会った何かだったり、暑い午後に見た何かだったり、せつないような懐かしいような、圧倒的に美しくてちょっと悲しい、「この場面を一生覚えておこう」と思ったいくつかの場面をかすかに思い出させる、そんな作品でした。

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 高尾山のふもと、平和な空気の流れる住宅地の、昭和な一軒家。     

縁側には気持ちのいい風が吹き、「とりが騒いでいるね」と女の子たちが空を見上げ、

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キッチンで身を屈めるようにお料理してくれた、背の高い阿部ちゃんの静かな空気。

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素敵なんて言葉では言い表せられない程、穏やかな幸せを感じました。

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えみおわす

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2010/07/20 (Tue) 来た!ブラジリアンビキニ!

 anneです。

 夏ですね!

 穂高は日差しはまぶしいのですが、湿気がないのでとってもからりと気持ちがいい。
おまけに木陰に入ればひんやりするし、どこでも川のせせらぎが聞こえるし…。

 幸せだなあ。

 しかも、今蛍を見に行って帰ってきました。

半月がまぶしく光る星空、こんもりと黒い草藪、そこにス~、ス~と蛍…。
小さく点滅しながらゆらゆら目線のちょっと上を移動していく姿、とっても愛おしい気持ちになりました。

 さてさてそんな季節なんですが、
注文していたブラジリアンビキニが届きました!

 
 水着って、可愛いのはなかなかない。
水着とみればれば必ずチェックするのに、そうそう出会えないのです。

 そんななか、鎌倉のshop「fruits de mer」はかなり素敵です。
もう結構売り切れなってるよという噂を耳にして、急いでサイトを見てみました。

 ああ、素敵なのがいっぱい!
欲しいなあ…。

 でも、海のない長野県、山の中で素敵なプールがあるわけでもないのに、水着なんて…
と思ってきたのですが、
いやいや、「女っぷり向上委員会、委員長」を務めるこの私が、もう10年近く女っぷりのいい水着を買ってないなんてあってはいけないことなんではと、はっと気づき、もう買おう!と心に決めました。

 そおして待ちに待った水着が到着!

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 クジャク柄のスパンコール、もうほんとに素敵!

 これを着てどこかに行きたいな、
ここからよく行くのは新潟糸魚川の海?もしくは青木湖?
なんだかちょっと違うような気もするけど、そこはもう、妄想力でカバーして、さ!

 ああ夏!楽しみだなあ!

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2010/07/19 (Mon) きっと歴史的な日

 anneです。

7/16東京へ行ってきました。(もう三日もたつのですね…)

うんとうんと盛りだくさんで、いろんな世界を見て、いろんな人に会って、
とても一日とは思えない位刺激的で…。

最近は、東京に戻ってもわりと以前の世界の中で動いていたような感じだったのですが、
今回はうんと懐かしい人、初めての人にいっぱい会ったのや、新しいところやめったに行かなくなってしまった場所にばかり行ったので、もう強烈でした。

それぞれが全然違う体験だったので、それぞれで分けて書いた方がいいと思うので、それはおいおい…。

とりあえず簡単に言うと、

まずは、高校のお友達が「えみおわす」という名前でお洋服を作っていて、その展示会に行ってきました。
場所は八王子・高尾の自宅。
古い一軒家で、大事に大事に自給自足的な暮らしを営んでいるその場所で行われた展示会です。

一緒に行ったのは古いガラス作家のお友達。
帰りに西荻で、彼女の友人のガラス展を見に行きました。

その後渋谷に出て少しお買いもの(連休の渋谷はうんざり)

青山に出て、これまた久しぶりのお友達(マルタ・チュニジアから帰ったばかり)とソーセージ料理をいただき、立ち飲みバーでおしゃべりした後、the SAMOSのRAYMONDさんのイベントに行きました。

そしてそのまま朝一のあずさに乗って穂高へ。
そしてそして午後から仕事。

いや~タフだなあ。私。

久しぶりに徹夜した。


気持ちのいい風に任せて、穏やかに人とつながりながら暮らしている。そんな高尾の「えみおわす」
プロの工芸作家として生きる厳しさや楽しさ、そして支え合えるパートナーがいる素晴らしさについていっぱい語ってくれたお友達。
小さなお店がひょっこりひょっこり顔を出す、西荻の静かな住宅街。
ファストブランドが席巻する、セールの渦の渋谷。
そして、お店全体がリズムで呼応する、クリエーターの集まるオープンキッチンのバー。
クラブ、パーティピープルの気安さ、楽しさ。
丁寧で心のこもった様子で話をしてくれた、raymondさんの静かでジェントルな雰囲気
チュニジアの砂漠と音楽、ドラマチックな恋や、自分の人生に自分の足で立つ決意を語ってくれた強いまなざし。


東京って。

いろんな風が吹き荒れていて、よく分からなくなる。

みんな強風に小さな体をさらしながら、一生懸命生きてる。

笑顔でいたいから頑張るんだ。

そんな気がした。


私は穂高の守られた中にいて、穏やかに穏やかに暮らしているんだなあと、改めて感じました。

自分がこれから養生園を出た後、どんなふうに生きていくべきなのか、その姿勢というか指針をいっぱいメッセージとして受け取った気がして、まだ未消化だけど、根底がぐらぐらと揺さぶられたみたいでした。

そして、その反面、自分がポワ~ンと生きてること、それで小さな迷惑をいっぱい周りに与えてるんじゃないか、そんな気がしてしまって、何だかとぼとぼと空の明けかかった道を渋谷に向かって歩いていました。

私…しっかりしなきゃ迷惑かけてるな…なんて思っていると、
「まずまずじゃない!」とお友達が言ってくれました。

翌日仕事あるのに、気軽に朝まで付き合ってくれてありがとう。
「だって会いたかったし!」なんて。涙出ちゃうよ。

梅雨が明けた朝は高い高い空。
渋谷ですら感動するほどきれいでした。

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2010/07/14 (Wed) ハア部(涙)

 anneです。

 今日はミーティングの後に。ハア部のメンバーに少し残ってもらいました。
パッケージデザインを新しくした、販売用ドライハーブの価格の見直しについて相談したかったからです。

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 養生園はスタッフは、実は意外と忙しく、夜は遅くまで毎日のように、何かのプログラムだったり、ワークショップごと、部署ごと、ミーティングが入ってきます。

 私は一応ハア部(ハーブのことをする部)の部長をしているのですが、忙しいみんなにハーブの事なんかで招集かけるのは申し訳ないな…という気持ちに少しなっており、最近はミーティングは行っていませんでした。

 そのせいか、活動の参加率も徐々に下がっていて、モチベーションを下げてしまっているかなとこれまた気にしたりもしていたのです。
 でもまあ、ハア部は楽しみの範囲でやってくれたらいいからと、あまり発破をかけることはなく、最近はのんびり、一人でやっていたころのような感じで進めていました。

 3分だけ時間をもらって、価格のことだけ相談させてほしいと思ったのですが、話し出すとみんなの熱は高く、もっと販売スペースを広げることや、ドライハーブを素敵な感じに干す方法だったり、ハーブについていっぱいいっぱい意見を出し合ってくれて、全然3分では終わりませんでした。

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 みんなの、「協力するよ!」という渦に、なんだか胸がいっぱいになってしまいました。

 私遠慮ばっかりしていたけれど、私から声を上げれば、みんないろんなアイデアがあって、関わって楽しみたいって気持ちにあふれてたんだ。 

 今の至らない状況が浮き彫りになって「ごめんなさい・・・」なんて思ったら、遠慮しないで道具は買えばいい!今用意したのはとりあえずやってみて、改善点を出していけばいい!

 これからどんどん良くなるよ!

という力強い言葉。

チームってすごいな。と思いました。

ハア部のみんな、本当にありがとう。

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2010/07/12 (Mon) ベニシア・スタンリー・スミスさん

 anneです。

 お休みです。 
 転がってます。

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 今週末は京都のハーブ研究家(?)ベニシア・スタンリー・スミスさんのワークショップがありました。
ハーブ担当ということで、ワークショップをずっと担当してきたので、終わってほっと一息。

 おまけに今朝は新月と日食ということで、恒例のお願会を早朝4時30分!!!から行ったので、とっても眠い。

 久しぶりに阿部海太郎さんを聴きながらまどろんでいます。

 昨日からの大雨が上がって、外はまぶしい光。

 素晴らしい日食明けです。

 朝4時に起きると、大雨の中やたらとセミや鳥が騒いでいました。
それが40分過ぎ、5時近くにはなんだかやたらと静まりかえっていて…。
そおしてまたある頃から少しずつさえずり始める。

 自然って不思議。

 ベニシアさんは昨年もワークショップをしてくださったので、お会いするのは2回目なのですが。
やっぱりやっぱり、特別な何かを持った方です。 

 先日の安保徹先生がいらしたときにも思ったことですが、人を惹きつける人というのは、その功績やライフスタイルや、言動やといったことは、もちろん人より秀でているのかもしれませんが、そういった表面的なあれこれで人が惹かれるのでは決してないな。という実感を伴った印象。

 ベニシアさんはただ自分の心の声を大切に、目の前のこと、暮らしのこと、家族のことにただただ取り組んできた。誰よりも却って「地に足の着いた人」といった印象でした。
 初めに言葉やライフスタイルがあるわけではなく、彼女の奥底からにじみ出てくる何かがあって、だからこそその言葉が入ってくるし、憧れもするのだろうと。 

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 それは何なのかは、この短時間では何となくしか掴むことはできませんが、確実にあるなというのはひしひしと感じるところであります。

 SBKライブに行けることになってから天井知らずだった私のテンションは、ベニシアさんに接したことで久しぶりにもやもやとかき乱されるものがありました。
それは決して悪いもやもやではないのだけれど。

 私、どこに向かっているんだろうなあ。

 自分らしいってどんなことなんだろう。

とか。

 頭と心がおろおろとしてしまって、昨日から全く落ち着きません。

 ベニシアさんの魅力について言葉にしたいのだけれど、今の私では全く分析不可能で、ただただ「すごいものに触れた」としか言えません。

 ほんの数日、仕事を通したつながりでも、人と人が出会う時、その化学変化は確実に起こっているのだろうと思いました。、

 人のパワーというのはすごいな。

 野菜を普段食べていて、たまに動物をとったときのあの爆発的なパワーみなぎる感じと似て、
植物からの穏やかな影響力と違って、人から受ける影響力はそれはそれは爆発的で、
だからこそ人生変わってしまうほど救われもすれば、深く深く傷ついたりもする。

 周りから受ける刺激の大きさにもっと自覚的でいて、気持ちも体も準備していないと、うまく刺激を自分のものにできないだろうな。

 人の多い都会なんかではなおさら…。


 そして、どこに向かっているんだろうという話。
最近私の中がとってもとっても変化を始めて、どこかに向けてぐんぐん動き始めているのを感じます。

それが怖いような楽しみなような。

 「養生園的な」とか、これまでの自分のイメージにこだわらないように、真っ白な状態でいるように、
そうしたら引っかからずにまっすぐに連れて行ってもらえる。

 そんな気がします。

 豪雨が明けた安曇野。
お出かけの帰りに穂高神社で手を合わせると、たくさんの風鈴の音に体を包まれ、そこに気持ちの良いひと吹きの風。

そして、どこまでも神々しい遥かそびえたつ山脈。

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2010/07/08 (Thu) 朝ごはん

 今日は午前休み。
みんなが朝礼へとバタバタと出て行ったあとに残された、私とお友達。

眼が合った瞬間、二人は同じことを思いついたことを読みとったのです。

パンケーキ…焼こうか…。

急に立ち上がり、今までのだらけぶりは何だったのかと思う勢いで、パンケーキの用意です。

今日はバナナとココナッツも入れます。

玉ねぎむして、ゴマソースで食べようかな。
お茶は何にしようか。

チームワークでどんどん作業は進みます。

私と彼女は、時々休日にとっておきで行われる「素敵な朝食会」のメンバーなのです!

たくさん朝食を作ったら、いそいそとハーブガーデンへ。

ワンピースでも作ろうかと買っておいた「nani-iro」のファブリックをクロス代りに敷こうかな。
  
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でも汚れるからやめとこうよ。
いつものチェックにしようね。

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ラベンダーが咲いてきたのでラベンダーとレモングラスをその場で摘んでハーブティに。

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仕上げはワイルドストロベリーとラズベリー。

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柔らかな風の吹く朝、
光にきらきら揺れるハーブを眺めながら、ゆったり朝ごはんをとる。
本当に幸せ。

夢の話をいっぱいして、「もう顔がにやけちゃうね。」なあんていいながら・・・。

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2010/07/07 (Wed) 森のパーティ

 anneです。

昨日は森でパーティでした。
スタッフの7月のお誕生会+送別会。

この日はパーティのためのシフトが特別に組まれ、石窯に火が入ります。
パンを焼きたい人、ケーキを焼きたい人、みんな準備を整えておいて、午後に続々と焼いて行きます。

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私たちは主役に渡す花束をお昼休みに作る係。
ハーブガーデンで、それぞれ相手をイメージしながら花を選んで束ねていきます。

私が担当することになったのは、のびのびと長い手足を持った、火の鳥(手塚治虫)に似た美人さん。その意志の強い黒々とした目は、まっすぐに未来を切り開いていくパワーを持った女の子です。
パン作りとハーブが好きで、シンプルスタイルな彼女のために、たくさんの小花を長~く束ねます。

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四つ葉のクローバーをたくさんくれた彼女。
だから、「四つ葉があるといいのになあ」とつぶやいてふとかがむと…
そこには四つ葉のクローバー!!!!
すご~い!
みんなで抱き合ってこの奇跡を喜びました。

他には、森にとっても詳しい本職きこり(!)のおじさんスタッフには、山椒の葉やおだまきを束ねた渋~い花束。
何とそこには蝉の抜け殻!
四つ葉のクローバーよりレアだよ!と大興奮。
大笑い、大笑い、楽しかったあ!

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夕暮れ、準備も佳境に入ってきました。

今日のお洋服は大好きなYAB-YUMのワンピース!

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 おもむろに始まったパーティ
ウクレレの伴奏でハッピーバースデー。

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そして、養生園の歌姫によるアカペラの歌。
 
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キャンドルの揺らぎ、たくさんの焼き立てパン、みんなが笑顔で、ちょっぴり涙で。

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こんなすてきな送別会&誕生会なんて。

手作りで、だからこそあったかっくて、幸せに空間が完璧に満たされている。
胸がいっぱいいっぱいでした。

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養生園のみんな、卒業していくお友達、そして、
ここじゃないどこかで、今も自分の時間を後回しにして働いてくれている、たくさんの人たちの幸せを祈らずにはいられませんでした。

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2010/07/06 (Tue) 野望に向けて

anneです。

SAMOSを呼びたい!
人知れず野望に燃えています。

門外漢の私にそんなことができるのかという気にもなり、なんだか壮大なことに手をつけ始めているのではという気もするのですが…。

とりあえずこの情熱のままに動いてみれば、面白い展開も生まれてくるんじゃという気もしています。
何より、夢見て妄想のままにちょっと動いてみるということが楽しいのです。

そんなわけで、夢だからこそ最高のシチュエーションから入ってみる。

野外イベント!

きょうはこっそり下見に来てみました。

松本のアルプス公園です。

はじめて来てみたけれど、小高い丘の上にあるこの地は、はるかアルプスや地上が見渡せて、「天空の!」と言いいたくなる雰囲気。子供の遊び場から資料館やらゴルフコースまで!おじいちゃんたちが楽しそうにラウンドしていました。

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野外ステージは気持ちの良い芝が広がり、思わずワ~っとうっとり。昨日は「とても無理かな」なんて弱気になっていたのだけれど、ここを見たら実現したらなんて素敵なんだろうと元気が出てきました。

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ここでライブが行われている様子を妄想しながら、持ってきたパンを食べます。

今は情熱で溢れているので、マクロビ暮らしではパワーが足りない!
肉を食べなくては!ってことで、
穂高駅前のパン屋さん「こっふぇる梅太郎」でハンバーガーを買いました。さらにバターもとらなくては!
全粒粉のクロワッサンも。

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市街は暑かったのだけれど、ここはとっても涼しくていい気持ち。風がさ~っと抜けていきます。

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天気はいいし、売店の人も公園事務局の人もとっても良くしてくれたし、帰りも時間的に問題なく帰れたし、こういう時はいい波乗ってるんだ!

実現したら素敵だなあ。



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2010/07/03 (Sat) 戸隠の旅

 anneです。

 昨日のお休み、思いがけず戸隠に行ってきました。
もうすぐ帰ってしまうスタッフの子とお休みが一緒で、どこか行きたいところはと聞くと、「戸隠に行ってみたいい」と。

 戸隠は、自ら「行くぞ!」と計画しないにもかかわらず、そんな感じの流れで毎年行くことができています。

 天気予報は一日雨か曇り。
雨の戸隠神社もいいよね。なんて話していたのだけれど、朝起きるとキラキラ朝日が輝いていました。
絶好のドライブ日和です。

 穂高から木崎湖を通って、鬼無里(キナサ)を抜けて、戸隠に行きます。
この鬼無里。名前もとっても素敵ですが、もう本当に美しい美しい村なんです。
美しい村ランキングがあったら、私は間違いなくこの村に投票します。
 山も、茅葺の名残の家も、段々畑も、それを彩る花たちも…。

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 途中展望台に立ち寄ります。
三人で、思いっきり「ヤッホー!!!!!」と叫んでいい気持ち!RIMG2352_convert_20100703201220.jpg


 2時間弱で戸隠に到着。まずは中社の前の名店、「うずらや」さんでおそばをいただきます。
ここは、おそばはもちろん、そばがきがもう絶品!香り高くてそれでいてふわっふわ。
それからもう一つ、天ぷら!ゴマ油100%で上げてある贅沢なもので、ゴマの香りが本当においしいのです。

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 お店の外には大きな木。

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 戸隠神社奥社。
江原さんがパワースポットだと紹介していたようですが、そんなこと信じようが信じまいが、だれでもここに来たなら、ここは…と息を飲むに違いありません。

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 まっすぐまっすぐににそびえる杉並木。
その根元はダイナミックに根っこがうねりを見せていて。
下草はむせるような緑の香りを発していて、時々はっとするほどの白い花が揺れています。

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 ほら穴になった樹の中に三人で入って、手をつないでお願い事をします。

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 この巨大な杉並木にいざなわれて奥へ奥へとやってきたその終着地点、奥社。
それはびっくりする程簡素な建物です。
なので、建物でなく、神様をお参りするという感じが一層します。
いよいよ神様に直接お話しできるところに立ったんだ~って。

 見上げればきりたった山肌に、雲がゆっくりと移動していきます。
「仙人がいそうだね」相当登ったはずなのに、ここに来ると、はるかはるか高い山が突然そびえたっているのが見えるのです。

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 お参りの後はおみくじ。
どこで読もうか。
さっきのほら穴で読もう。

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 穴に戻っておみくじを読みます。

 行きから、帰りに食べようと決めていて、道中さんざん何味にするか、議論を続けていたソフトクリームを食べます。

 不思議なくらい雨に降られず、涼しい涼しい風が吹いていて、もう「幸せ。」って何度口にしたことか。
普段ほとんど養生園の中にいて、それもとっても幸せなことなんだけれど、こうして遠くに遊びに来ると、心の底から解放されて緩むのがわかります。

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 勝手なことをバーってしゃべってみたり、思い思いに黙ってこの瞬間を味わってみたり…。
まるで一人でいるかのように人と居られる、そんな心地よい関係。

 お友達。 
全然違う肉体と心を持った存在なのに、こうして確かに一つにつながって、時間と場所を共有できるって、不思議。
そして素敵。

     100702_1320~01


 戸隠を後にした私たちは、長野市の善光寺近くにある、イタリアン「こまつや」さんで、夕食をいただきます。
ここは、養生園キッチンスタッフの子が、以前一緒に働いていた方の出されたお店。
ずっと行ってみたいと思っていて、ようやく念願かないました。

  RIMG2476_convert_20100703201910.jpg


 前菜もパスタもデザートもほんとにほんとにおいしかった。
自分達のためにきれいに盛られたプレートで、落ち着いた雰囲気の中ゆっくり食べるって、本当に満たされる。
養生園とは違った上質さを味わいました。


 帰りはひどい土砂降り。
前が見えにくいので、運転はとっても緊張したけれど、音楽大音量でかけて、みんなでノリノリで!そんなこともまた楽しかった。

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